ひさこねこのいるところーマメンチサウルスとダイニングで

ひさこねこのいるところーマメンチサウルスとダイニングで

ひさこねこはキッチンすぐそこのダイニングで暮らしています。そこで、マメンチサウルスという名のテーブルに向かって書いたり、食事をしたり、けっこう快適な生活です。
そんな暮らしのなかで、思ったこと、感じたことを綴っていきたいと思っています。

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こんばんは。

ひさこねこです。

 

このブログはあい学堂応援ブログから、装いもあらたに、ひさこねこブログとして続くことになりました。

ひさこねこは双極性障害という精神疾患と、腎不全と、甲状腺機能低下症と、右ひざ内半月板断裂で、膝が痛い状態です。

なんで、こんな話から始めるかというと、健康な人って、精神疾患になんかかかってしまったら、それをものすごく大きなことだと思うみたいだから。

だいたい、精神障害者でも3級くらいの人が自分を病気だ病気だと悩んでいるみたいに見えます。

わたしはずうっと2級です。だから、もっと状態の悪い人をたくさん知っています。入院もこれまでに10回しているので。

でも、精神疾患があっても、人がみな個性をもった存在であることは、健康な人と変わりません。健康な人のなかにも変な人がいるように、精神障害をもつ人にだって、変な人もいるのです。そのかわり、とてもいい人がいるのも、健康な人と変わりません。

その人それぞれです。持病がどうであれ、その人の個性と、わたしたちはつきあいたいと思うのではないでしょうか。

 

わたしは生まれてから、28歳くらいまで、わたしの個性をよってたかって挫こうとするなかにいました。どういうわけか、多くの大人がわたしを変えようとしました。学校の先生、バイト先のご主人、わたしの生まれついたものはきらいだったようです。親は、手のかかる子だという扱いはしましたが、基本的にほったらかしだったので、親は特になにも言いませんでしたが。

わたしはだから、自分を保つのに必死だったけど、おかしいものはおかしいと思っていました。

わたしは自分の道を自分で切り拓き、28歳でつきあった人にわたし自身をほめてもらいました。

やっと、わたしはわたしでいてもよくなったのです。

 

迷いは多かったし、自分というものがわかったわけではないけれど、どうやら、生きていけそうだ、とそのとき思いました。

 

わたしがひさこねこになる、ずいぶん前の話です。