やりたい放題の「自賠責」保険料。 財務省が「国民の税金・6000億円」を踏み倒している。 | 時事刻々

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やりたい放題の「自賠責」保険料。 財務省が「国民の税金・6000億円」を踏み倒している。日本でクルマが売れなくなった理由は、世界でも類を見ないほど高額な税金だ!



1兆2千億円余りの還付金が⁉ 国は自動車メーカーに多様な優遇処置を与えている

やりたい放題の「自賠責」保険料。 財務省が「国民の税金・6000億円」を踏み倒している。日本でクルマが売れなくなった理由は、世界でも類を見ないほど高額な税金だ!

日本のクルマ関連の税金は、世界で最も高額と言われる。

国民が納得できない法案が、また可決された

お金を借りたら返す。そんな当たり前のことができていない財務省

なぜ財務省は6000億円を国交省に返さないのか?

おかしくない? 法改正の主な目的は「自賠責保険の賠償金を確保するため」というが!?

自動車にかかる税金はちょっと変。令和3年の乗用車の平均使用年数は「13.87年」。国民の“ほとんど”が「13年以上」乗っている計算になる

ヨーロッパでは「長く所有するほど、税金がかからない」

理不尽なクルマの税金を容認しているの? なぜか自動車メーカーからのクレームが聞こえてこない!

まずは財務省が6000億円返金してから、税金を上げることを考えて!