今日は、「北海道、残るブラックアウトの恐怖と、進む災害への備え」と題してお送りします。
それでは、どうぞ。
スイッチ一つで自家発電機へ 電源切り替え装置に注目 池田の建設会社、問い合わせ相次ぐ

【池田】9月の全域停電(ブラックアウト)を受け、停電時に北電などの商用電源から発電機に切り替えられる装置を住宅に付ける動きが活発化している。町内の赤坂建設(赤坂正社長)が「災害に備える家」としてPRしたところ、取り付けの受注が相次いでいる。
この装置は、切り替えスイッチ「開閉器」と発電機に接続する専用コードを内蔵。発電機で住宅全体の電気をまかなえるようにする。新築なら7万円前後、既存の住宅でも10万円前後から取り付けが可能という。発電機は別に購入する必要があるが、蓄電池などの非常用電源に比べて安価に設置できる。
赤坂社長は20年前に建てた自宅に装置を付けた。9月のブラックアウトで役に立ったことから顧客に勧めると、「うちにも付けて」と依頼が次々と舞い込み、当時建築中の3軒に設置。さらに今後着工の5軒にも設置が決まった。