【卒論】提出許可は「ここから一気に走り切れ!」の号砲合図 | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(法学部甲類編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(法学部甲類編)

慶應通信法学部甲類71期春組
2017年4月学士入学 2019年9月卒業(在籍期間2年半)

春季「卒論指導」集中日真っ最中ということで、

特にTwitterでは卒論指導の結果や

感想ツイートが注目を浴びています。

 

今回の指導で卒論提出許可が得られた方、

あるいは、今回で卒業予定申告提出予定の方は、

来年3月の卒業式でご一緒になる予定の方たちであり、

また、卒業年度も同じくなります。

 

一緒に卒業式に出席できる学友が

1人でも増えたら良いなぁ

などと思いつつ、Twitterを眺めています。

 

で、それはさておき、

私も今回の卒論指導で

「卒論提出許可」を頂けたわけですが、

既に卒業された方はご存知の通り、

必ずしも

「提出許可=もう製本して出して良いよ」

というわけではありません。

 

中には指導日までに完璧終わっていて、

若干の手直しの後、

即「製本」という方もいらっしゃるかと思いますが、

大抵の場合、提出許可を貰えてから、

実際に事務局に提出するまでが

本当に大変な日々の連続となることもあり得ます。

 

今回の提出許可で、

自身もあまり手放しで喜べる状況では無く、

むしろ、

「ほんとに今回のタイミング出せるのか?」

と、気が重くなってるのが正直なところです。

 

で、指導の翌日ですが、

早速、先生から指摘箇所にコメントして頂いたファイルを

送って頂きました。

 

とりま、今月末までの2週間で、

卒論修正作業を完了させるべく、

明日から本気で頑張っていきます。

 

 

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