慶應通信のあるあるで、
「再レポ続きで、もはや普通のホッチキスでは、
レポート用紙をとめることができなくなった!」
ということが日常的にあることかと思います。
人によっては業務用ホッチキスでとめたり、
あるいは千枚通しで穴をあけて、
タコ糸や針金などで結ぶこともあるようです。
私も経済学部時代から再レポが多く、
「そんなにFGKが多くて、←
どうやってレポートをとめてるの?」
と聞かれることがあります(白目
私の再レポのとめ方ですが、
業務用のホッチキスなどは使用していませんで、
コンビニ等で売ってる
普通のホッチキスでとめています。
で、以下はその「とめ方」になります( ̄▽ ̄)
①レポ用紙にはホッチキスをとめる場所について
指定の線が印刷されています。
レポ用紙の端から5mmほどの場所ですかね。
で、その指定場所を無視して、←
各レポ用紙の端から2cmほどのところを
それぞれホッチキスでとめます。
②新規レポと再レポをそれぞれホッチキスでとめましたら、
「新規レポの前半」と「再レポの後半」を指でつまみます。
③つまんだ箇所をホッチキスでとめます。
指定の場所より奥でホッチキスをとめることになりますが、
ホッチキスの場所について、今まで注意されたことはありません。
とにかくレポート用紙がバラバラにならないことが大事でして、
先生がレポを読まれたり、指導コメ&講評を書かれる際に
支障が無ければOKかとおもいます。
④再レポが増えましたら、
「前回新しく作成した再レポの前半」と、
「今回新しく作成した再レポの後半」について、
①~③を繰り返していきます。
ちなみに下の画像は、
再再再再再レポ(レポ6回分)のイメージです。
このとめ方でしたら、
再レポ回数が10回、20回といくら増えましても、
難なくとめることが可能になります。
ホッチキス1回でとめることができなくなりましたら、
是非、お試しを!(笑