経済学部時代の最後の成績通知が届く | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(法学部甲類編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(法学部甲類編)

慶應通信法学部甲類71期春組
2017年4月学士入学 2019年9月卒業(在籍期間2年半)

数日前のことになりますが、

会社から帰宅して郵便受けを覗いてみましたら、

大学から一通の封筒が届いていました。

 

この時期になんだろう?

 

と、思い当たる節もなく開封してみました。

 

まさかの「放送英語の成績通知」でした(;´Д`)

 

 

 

 

放送授業はレポート1回、

及び10月と翌年4月の2回の科目試験を受験することが

成績評価の必須条件となります。

 

で、放送英語16のライティングとリーディングの2科目を受講し、

去年の10月の科目試験は受験しました。

 

ですが今年の4月の科目試験では

既に経済学部の学籍を失っており、

(というか、科目試験当日は既に法学部に在籍)

科目試験受験票でも「出学者エラー」との理由から、

受験「不許可」となっていました。

 

受験するにあたり、

経済学部の学生証も無かったですし。

 

で、すっかり放送英語のことは忘れていたのですが、

それでもしっかりと成績通知が送られてきました。

 

しかも、2科目とも「D評価」っていう・・・(汗

(未受験の「*」ではないのね。。。)

 

5月の下旬にもなって

経済学部時代の「142」から始まる学籍番号を懐かしく思いつつ、

 

「経済学部、最後の成績がD評価とか・・・。( ̄д ̄;)」

 

などと、ものすごく微妙な気持ちになりました(白目