「最短・早期卒業は凄いことなのか?」
卒業していない私が記事にするのもどうなんだ?
という気もしたのですが・・・。(白目
本題から逸れますが、
まず最初に私の生活時間に占める
「慶應通信の比重」について。
実際に各時間を計測しているわけではありませんので、
・仕事
・余暇
・慶應通信
以上、3つのカテゴリについて、
「通常時」と「試験前」の2つに大別し、
場合分けを行った上で
各平均時間から計算を行います。
なお、前提として、
・仕事には多忙期の残業時間は含めない
・仕事と余暇について、
会社の長期休暇、及び有給休暇は考慮しない
・レポートの大半は入学後3か月で作成済みとなっているので、
慶應通信カテゴリは原則「試験対策時間」とみなす。
・年間4回の試験に対して、1回のサイクルを3か月間とし、
試験前を1か月間、それ以外の2か月間を通常時とする。
とします。
これらの条件を元に表を作成してみました。
私、「仕事と睡眠時間以外は常に勉強してるんですか?」
と誤解されることがたまにあるのですが、、、
「そんなわけない」です^^;
遊びに行ったり、飲みに行ったり、
ブログ書いたり、LINEしたり、
昼寝でゴロゴロしてたり等、
慶應通信ブログに書いていないだけで、
仕事・勉強以外に結構時間を費やしています。
で、まず3か月間のサイクルのうち、
実際に勉強してるのは試験前の1か月間だけです。
基本的に新規・再レポの作成がありませんから、
通常時の2か月間はほとんど勉強していません。(おぃ
試験前も1か月前と1週間前では
学習時間が変わってきますね。
平均して平日4時間、土日で5時間ほどでしょうか。
それも完全に集中して行っているわけでもなく、
他の方のブログ見たり、コメント・メッセしたりしながらです。←
で、睡眠時間を除いた生活時間としましては、
仕事38%、余暇52%、慶應通信10%
ということになりますかね。
時間の上では私、
生活時間の半分以上が余暇っていうね。^^;
ただ、楽しい時間、楽な時間、
つまりこれは余暇にあたりますが、
そのようなものは体感的に時間の経過が早く感じるものなのです。
自身、体感的に
「生活時間の半分以上が余暇」という感覚は全く無く、
感じるイメージとしては
仕事7割、余暇1割、慶應通信2割と言ったところでしょうか。
慶應通信を続ける秘訣は、
・時間管理
(仕事・余暇・慶應通信、他、それぞれについての適正な時間配分)
・意識管理
(目的意識、集中力、モチベ、自制心、等々)
・人の輪(身内、同僚、リアル学友、ブロガー仲間等)
だと思っています。
3つ目の人の輪を組織管理に置き換えますと、
「産業社会学」や「経営管理論」の領域である
経営管理にも繋がりそうですね。
自己を客観的に観察し、
時間と意識の面から管理し、実践していく。
仕事や余暇との兼ね合いを考慮し、
より有効な成果を目指すマネジメント能力。
その中において、決して孤独では無く、
人との交流を楽しみ、互いに高め合う。
それが自分にとっての慶應通信なのかな、
って思っています。^^
前置きが長くなりましたので、
本題「最短・早期卒業は凄いことなのか?」については
次回の記事で。(ぇ
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