郵便受けを確認してみましたら、
慶應通信からの茶封筒が1通届いていました。
厚さがありませんので、
今旅立っているレポート2科目のうち、
初回提出の「日本経済史」のようです。
開封してみましたら当たり。
結果:不合格
受付年月日:26.12.24
返却年月日:27.01.15
(返却日数22日)
開封前の科目予想は当たったのですが、
レポートの結果は不合格。
最近、合格が続いていましたので、
日本経済史も行けるか?
と期待していましたがダメでした。
レポート内の指導コメを読みますと、
内容の説明不足、抜けている時期についてのコメント以外に、
文末表現に関するチェックが「多数」入れられていました。(汗
歴史系のレポートの場合、
史実に関する文末表現は全部
「過去形」にしなければならないのね・・・。^^;
(経済史の試験の時、注意しなくては)
レポート作成中、その時代ごと、
今起きていることと錯覚して文章打ってたかもです(ぇ
本来、新規レポ作成より、
不合格レポの再レポ作成を優先させるべきなのでしょうが、
今回は多分、法学系の新規レポが先かな・・・。
「日本経済史」のレポ課題は範囲が広いです。
これは十分に時間を掛けないと無理っぽい。(汗
ちなみに、これで今時点で旅立っているレポは
「経済原論(後半)」(再レポ)1通のみ。
十分に悩んで時間を掛けただけに、
これが不合格になって返却されるとかなり厳しいです。
今回の受験科目ではありませんが、
試験前に返却されるのでしょうか?
ところで、ちょっと気になったのですが、、、
今回は不合格だから良いとして(?)、
もし合格だった場合に採点欄のサインに記載がなかった場合、
書類的に合格は有効になるのでしょうか?(汗
(まさか、サインが無いから合格は無効、なんてことは・・・。)
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