「経済史」。
相変わらず、何もできない状態です。
これまでに提出したレポも果たしてあの内容で良かったのか、
という感じですが、それでも一応、形にはなりました。
足りない分は指導コメントから再学習しようと思います。
ですが、この「経済史」に関しては全く形になりそうな気がしません。
「経済史」=「経済学」+「歴史」、
ということで、経済学の部分はともかく、
歴史である以上、課題そのものの部分だけでなく、
前後の関連性や、その意味、目的、影響、
またそれら全体としての意義、
全部が把握、理解できてないと何もできない感じです。
とりあえず、今はテキストを部分的に読んだり、
全体的に眺めたりしてますが、
構成の道順どころか、スタートもゴールさえも分からない状態。
かなり苦戦中です。
・・・ところで、このテキスト、なんか読んだことがある気がする。
初めて読むのに、初めてな気がしません。
そういえば、今手元にある経済史関連の書籍。
これってテキスト指定の参考文献になってるんだろうか?
そう思い、手元にある4冊を
テキストの参考文献と照らし合わせてみました。
4冊のうち、3冊はテキスト指定の参考文献になっているようです。
ですが、残り1冊の書籍が参考文献リストに載っていません。
うーん。せっかく購入して読んだのに・・・。(;一_一)
で、その書籍をパラパラめくります。
・・・?
これ、テキストの内容と同じじゃね?(;´Д`)
著者名が同じです。
しかも、テキストと参考文献のページを見比べると、
全く同じページに、全く同じレイアウトで文章が印刷されています。
参考文献の最後に載っている「参考文献」「索引」まで全く同じ。
8月前半に一度、全部読んでますね。
しかも各章ごとに要約してるし。(汗
ちなみに、この本、
3,600円です。(白目(もちろん新品の定価価格)
テキスト全部読み終わるまで気が付かんかった・・・orz
あの3か月の事前学習はいったい何だったのでしょう。(´ー`)
まだまだ苦戦は続きそうです。
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