HERO 、観てきましたー。
ネットでの前評判では「ＴＶシリーズの延長」とか「いまいち」とかと書いてあったので、あまり期待しないで観にいったのですが・・・。
面白かったですよ？
なんつーか、ちょっとやりすぎ？って感じもあったけど・・・でも映画だから、まぁありか・・・って感じの許容範囲でした。
しかし、久利生と雨宮の二人の恋愛って、学生レベルだなぁ・・・とオットと話しておりました。
30も超えたいい大人がする恋愛にしては、なんとも・・・＾＾；
それに、矛盾に気づいちゃったし・・・・。
ネタバレ～(知りたい人は反転して読んでね）
久利生がスペイン語の勉強の為ずっとiPotシャッフルで聞いてるんだけど、ソレはスペイン語のサッカー解説書を読むため。
でも、耳でいくら覚えた所でスペイン語は読めないと思うんだ・・・。
だから、必要なのはスペイン語の辞書・・・だったりしたんじゃないかと・・・。
でも、そうすると最後の雨宮の為に言う言葉がスペイン語で言えないので耳で聞いて覚えるしかなかったんだよね。
って事で、これから見る人は、見た後に読んでみておくれ。
観てきましたー。
コレね、観に行くかどうかすご～く迷ってたんだよね。
でも、ある意味HEROよりも人気あるらしいって聞いて、行ってみました。
結果 ☆４つ
最初は 「・・・・ん～やっぱり１話から丸々ただの編集なのかぁ・・・？」って思うくらいTVシリーズと同じだったんですが、ヤシマ作戦のあたりが大分様変わり。
大本の内容は同じなんだけど、使徒の動きというか、変化というかも全然変わってたりして・・・。
ヱヴァ初号機が初起動する時はTVシリーズより、蛍光塗料のような光が綺麗だったなぁ。
見終わった後も 「・・・ほぉ～」となんだか、息をついてしまいました。
TVシリーズと同じで予告まで出ちゃったりするのでエンドロール後も見逃せない！*。(*´Д`)。*°
４部作構成なので、後の３作もたのしみぃ！
シンちゃ～ん！ そのネガティブ思考何とかしようねぇ～。
レイ・・・怪我の直りが早すぎだわよ。
ミサトさん そのクロスのネックレス・・・素敵ですね。
初号機 ま、ｶﾞﾝﾊﾞﾚや。
やべ・・・私ってば、ヲ○ク・・・？
いあいあ、そんなこと・・・・ないよねぇ？
ね？ね？ね？！
ストーリー
概要
この映画は伝説の黒人女性グループThe Supremesの映画である。 オリジナルメンバーはダイアナロス（ディーナ）とメアリー（ローレル）とフローレンス（エフィ）。 メアリーは自伝「Dreamgirl: My Life As a Supreme」を書いてベストセラーになり これを元にしたドリームガールがブロードウエイで公開された。 丁度、この頃にビヨンセが生まれて彼女の母はこのドリームガールの大ファンだった。 映画では描写されていないが、フローレンスはアルコール中毒になり 音楽界にようやく帰り咲くものの32歳で死ぬ。 このセンセーショナルな出来事がドリームガールの背景にはある。 ちなみにフローレンスはダイアナよりも歌唱力に優れていたためにビヨンセは忠実に事実を再現するために敢えて映画では声を抑えたと言う。
☆3つ
映画公開時に観にいこうかどうしようか凄く迷って行かなかったので、今回ＤＶＤで。
天使にラブソングを・・・がとても好きなので、超期待してたんですがちょっと期待はずれでした。
歌も踊りも凄かったんですが、余韻の残らない曲でした。
ミュージカル系は結構見たんですが、一作に一曲や二曲見終わった後でも頭に残る曲があるもんですが、今回は一杯曲が出てきた割には・・・。
不思議なもんですなぁ。
この手の映画を見た後は必ずサントラを借りたくなるんですが、それもなし。
内容的には面白かったんだけど、やっぱり歌を全面に出してるからにはなぁ。
ん～残念。
ＲＥＮＴの方は歌が多過ぎてウザくて（舞台が大本だからしょうがないけど・・・）お腹一杯苦しいくらいだったけど、やっぱりメインテーマは凄く後まで残ったし・・・。
コーラスもメインテーマは忘れられないくらい素敵だった。
ヤッパ歌って、大事よね。
1960年代のアメリカ一の車の町デトロイト。その町のとあるライブハウスに、ディーナ・エフィ・ローレルの三人からなる「ドリーメッツ」がライブハウスの出演を賭けてオーディションを受けていた。その三人に目をつけたのが中古車ディーラーを営み、かつジミー・「サンダー」・アーリーのプロデューサーをしていたカーティス・テイラー・ジュニア。ジミーの手癖の悪さから彼のバックコーラスを失い、新しいバックコーラスを探していた。しかし、ドリーメッツの声を聞き、バックコーラスとして、週$500で彼女たちを雇う。C.C（エフィの兄）の作曲した"Cadillac Car"を聞き、これは売れると思ったカーティスは、レーベル「Rainbow Records」を立ち上げる。黒人局のみで流されたこの歌はR&Bランクで一ケタ台の順位をたたき出すなどヒットになったが白人によって曲を盗まれる。カーティスはこのことから「金を使って白人局にも流してもらおう」と、持っていた中古車を全て売り払い、ディーラーの跡地を本格的なスタジオにし、"Steppin' To The Bad Side"を発売する。しかしこの頃からエフィとその他のRainbow Recordsのメンバーの中に亀裂が走り始める・・・。
ハリポタ 、観てきました(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪
忘れていたけれど、世間一般は夏休みと言う事で、チビジャリお子様達が映画館に詰め掛けておりまして・・・((( ゜Д゜;)))アワワワワ
劇場内はいかな惨劇に見舞われるのだろうかと、ビクビクしておりましたが・・・。
あ、そっか。私見るの字幕だった。(｡≖ิ‿≖ิ)ﾆﾔﾘ
って事で、いたって平和な劇場内でした。
さーて、ハリポタシリーズもすでに原作は完結しておりますね。
劇場版も5作目。
今回はハリーの大切なあの人が、いなくなってしまいます。
ハリーにいろんな事がとってはとってもとっても辛い事となって、打ち寄せてきます。
原作を読んでいる時も、読んでるコッチがもう辛くて辛くて・・・。
読むのを躊躇しながら読んだのを覚えています。
なので、劇場版も観にいくかどうか凄く迷ったのですが、ココまで来たらやはりもう心を鬼にしてハリーの成長を見守るしかありません。
この先、まだまだハリーの辛いことは続いていきますが、彼にはこの辛い事を乗り越えて成長する事を見守ってくれる人々が周りにいます。
あと2作残っている劇場版、俳優自身の成長とキャラクター達の成長を、ゆっくり見守っていける・・・そんなファンであり続けたい。
ああ・・最終巻も早く読みたいぜ！！
観てきました。
ダイ・ハード 4.0（なんで「．0」がつくかは謎ﾀﾞｶﾞ、多分サイバーテロなんだって事を強調してるのかな？）
このシリーズ、個人的に大好きなんだよねぇ。
特に、3が好き。
今回は、サイバーテロ。
そう、もうまさに、この時代を象徴するような事件が起きる。
全ての機能がデジタルによって制御された現在で、テロによってそのシステムが全て奪われてしまったら・・・。
デジタル VS アナログ
勝つのはどっち！
はい、当然アナログのジョン・マクレーン（ブルース・ウィリス ）が勝つわけで。
今回は、超アナログ人間のマクレーンの補佐にプログラマーのマック（ジャスティン・ロング ）が巻き込まれますヽ( ´ー)ノ フッ
彼は、ちょっと情けないキャラですが、私個人的には好きですププッ (￣m￣*）
困ったように笑った時の口元がなぜかとっても気になって気になって・・・。
彼はこの先、マクレーンの娘と何かあるのでしょうかねぇ？(｡≖ิ‿≖ิ)ﾆﾔﾘ
さーて、今回のマクレーンは3から10年ぶりという年月がたったと言う事で、色々と変わってます。
まず、毛がない。(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ
トレードマークのタンクトップも今回は出てきませんでした。（なのに、なぜかタンクトップ割引なんていうちょっと笑える割引をしてる映画館もあったりして・・・。）
まー薄汚れたシャツに血だらけってのは、変わりませんがね。
パトカーでヘリコプターを打ち落としたり、ジェット機に飛び乗ったりと年齢を感じさせない暴れっぷりでした。
しかし、彼はちょっと肉弾戦に弱いよね。
銃撃戦にはめっぽう強いのだが（数うちゃ当たるって感じもするけど・・）。
彼も50歳を超えて、もうダイハードシリーズも終わりなのかと思うと、ちょっと寂しいね。
でも、アクション以外ではまだまだこれからいけると思うのでどんどんでて欲しいな！
あー・・・でも、ブルースウィリスからアクション取ったら、何が残るのかな・・・？。・゜・(ノ∀`)・゜・。
ああ・・・やっぱり彼が好き！
久々にお買い物にきました！
サンダル
が欲しいなぁ～って思ってて…。
丁度セール
の真っ只中。
２足でなんと ３５００円。
おー・・・嘘みたいに安い。
私にとってサンダルは消耗品なので、ひと夏用と考えて買ってるのです。
安く買えて、ラッキー！
