おはようございます、ヴィオラです
お立ち寄りいただき
ありがとうございますおすましペガサスくるくるキラキラ


先日、みんなでボーリングに🎳
楽しく過ごした、そのときの出来事です


わたし、ボーリング下手でしてショック
ボールを投げたとき
「あっ、ガーターになるガーン
と、わかったので
投げてすぐに、ボールの行く末を見ないまま
わー、やっちゃいましたアセアセな感じで戻ったら
同じチームのEちゃんから


「自分が出した
結果から目をそらすな!」


と、やさしく喝をいれられました


ガーターであろうと
ストライクであろうと
良いも悪いも、結果は結果
結果という事実、なのです


いい結果(ストライクとか)を
出せなかったからって
見ないふり、や蓋をしちゃダメだし
いい結果しか見ないってのも
傲慢ですよね



例えば、
出た結果が納得いかなくて
悔しかったり、泣けてきたり
出来てる誰かに嫉妬したり


自分の不安や恐れを消すよりも

認めて、否定しないで

自身の内側に落とし込む。

否定ではなく、受け入れる

だってそれも、自分自身なのだから。



苦手、できないといったネガティヴを

カッコつけずに認めて、

その思いを感じきって

出した結果を、どうしたいのか?


もちろん、良くしたいに決まってます


良くするためには、どうしたらいいか?
の答えを探すための行動をすればいい


それだけなのです


人に聞いてみる
上手な人の動作を観察する
その人の動作を真似てみる
反対にできない人はどう投げてるのか見る
…と、方法はたくさんある
 


計画していたことが
1年先伸ばしになったとしても
歩みが止まったわけでなく
何かが足りなかったから先に進めない。
「このまま、先に進んでも
結果は、変わらないですよひらめき電球
また、ガーターだしちゃいますよボーリング」と
アドバイスをいただいてる


そう、
結果をアセスメント・評価して
計画見直しして進めばいい
流れを止めずに、軌道修正していく



普段、わたしが看護師として 
患者さんにしていることと同じじゃない?
ってことに気づくポーン
この患者さんに必要なケアは、何か?
優先順位はどうなのか?


…あれ、できるはずよ、ね?(笑)