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中村臣市郎先生より、続き

第二弾、神に選択された霊草 

ヨモギ
ヨモギの本当の効能は葉緑素にあった・それについたP・という物質だ・これが細胞に急接近すると細胞化中枢デオキシリボ核酸がタイムトラベルするのだ・古代の古い記憶を呼び戻すのだ・その機能が遺伝子である・それはある種のタンパク質の設計情報をメッセンジャー核酸に伝達させ細胞内小胞体である種の特異的なタンパク質を合成する・
これを細胞外に放出するとこれに刺激された免疫細胞が活性化し躍動するのだ・   

この時点で生体免疫の強度は5倍ほど活性化しさらに仲間を増やすために5倍ほど増殖する・
この時点で・免疫は10倍ほど増大するのだ・

これは現代医学の免疫学では考えられない現象である・通常の免疫が上がればこれはワクチンの騒ぎではなく、バクテリア、病原菌は体外に逃走する・
これが本来の生命の抵抗力だ・  
このタンパク質こそ自然のインターフェロンであった、人工のような副作用、毒性はほとんどない・ヨモギがもつこの特殊兵器は1000万種の・植物で極稀であり、ヨモギが4憶年生きてきた力の根源であった・したがってこの葉緑素なしにはヨモギの効能は語れない・