イワヤマトンネルの変態共の襲撃を抜けて来て一行は鎮魂の街シオンタウンへ到着

萌えもんタワーに行く前にシオンタウンを一旦スルーしてタマムシ入りさらにその西の16番道路で少しレベル上げ

タマムシデパートでかみなりのいしを購入、即使用!
なかなかお転婆そうな感じがGood!

16番道路で保護したドードーもすぐに進化
ニックネームはオードリーで中身はパペットマペットw

こちらはイワヤマトンネルで保護したマクノシタが進化
なかなか愛らしい見た目と覚える技のギャップに萌える…(*´Д`*)

シオンタウン
ダイ「この街には多くの萌えもんたちが眠る萌えもんタワーがあるからそこに行こうと思ってる」
タルト「えっ、でもマスターが今連れてる萌えもんはみんな元気ですよね?」
ダイ「実はな、俺が小さい頃一緒に過ごしていた萌えもんもここに眠ってるんだよ…」
タルト「マスター…」

萌えもんタワー
ダイ「確か俺の家の萌えもんのお墓はこの辺りだった…んっ?アレは…」
ノリユキ「……」
ダイ「ノリユキ、こんなところでどうしたんだ?」
ノリユキ「ああ、お前か…俺のことはいいだろ!?…そういうお前こそ…そうか、そう言えばお前のとこの…」
ダイ「まぁそういう訳だ」

で何故か戦うことに


ノリユキ手持ち
ピジョン♂Lv25
フーディン♂Lv25
ウインディ♂Lv25
フシギソウ♂Lv25
ギャラドス♂Lv25





相変わらずガチ構成な技で…(^_^;

ノリユキ「すまん…ラッタ…グラエナ…(ボソッ)」
ダイ「……?どうした、ノリユキ…」
ノリユキ「あっ、いや、なんでもねえ…俺は先に行くからな!!」
ダイ「おっ…おう…(あいつ、目が真っ赤だったな…)フリー、ちょっといいか?」
フリー「は、はい…」
ダイ「申し訳ないが、少しここに残っていてくれないか…」
フリー「えっ…ど、どうしてですか?」
ダイ「いや、ちょっとあいつの様子がおかしかったから心配でな…少ししたら戻ってくるから」
フリー「わ、わかりました。そういう事でしたら…」
ダイ「悪いな、頼むよ(>人<)」

~数分後~
ダイ「フリー、戻ったぞ」
フリー「マ、マスター、お帰りなさい。マスターの言った通りでした…」
ダイ「そうか…やっぱりあいつ…」
フリー「マスター…」
ダイ「フリー、ありがとな…この先はシルフスコープがないと危ないらしいから先にタマムシジムかな。ほら、行くぞ」
フリー「は、はい!」
ダイ「……(あいつも俺と同じ喪った者か…)」

シオンタウンという事でちょっと謎ストーリーを入れてみました
なんでライバルがシオンタウンにいるのか未だに謎に包まれてますよね…

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