平昌オリンピック。

昨日は日本代表が3種目でメダルを獲得したのは周知のとおりですが

 

メダル獲得の瞬間に駆け寄って肩を抱き、共に感涙を流すライバルたちの姿の中に

 

これ以上ない純真と、とてつもなく高貴なスポーツマンシップを見せてくれたことに

心からの感謝を表したいと思いました。

本当にお久しぶりになります

 

3年間もブログから離れていました。

 

その間、色々ありました。社会人としても野球人としても。

 

でも、いまだに投げ続けています。

 

もう一度、昔の自分に追いつき、超えてゆくために

 

再起動のつもりで・・・綴ってみます。

世界の一流ジャンパーから、「レジェンド」と称えられる葛西選手。

個人銀メダル獲得、団体銅メダル獲得。

その時々のコメント、メダル授与式でのガッツポーズ

それらから、私が感じたものは「素直さ」


私自身もそうだが、長く現役を続けると、実に様々なものと闘わなくてはならない。


体力や技術の衰え。などはまったく問題ではないし、感じない


むしろ、毎シーズン「もっと強く、もっと上手く」


今年ダメだったら、来年はもっと良く

上手くいったら、来年はそれ以上に

これを繰り返すうちにいつの間にか年月が過ぎていく

何度も故障して痛い思いをして辛い思いをして

時間がかかってもそれを治して克服することも選手として当然のプロセスだと

受け止める



様々なもの。それはそうして過ごした年月が産み出す


一番は「年齢に対する偏見」

「あの歳だから、つらいだろう」

「年寄りだから、衰えるだろう」

「若手を育てる気はないのか?」

「いつまでもトップに居たいのか?」

世間には色々な人が居るから、賛辞を送ってくれる人ばかりではない

チームスポーツになると、「歳だから使わない。」なんて事まである

結果を出しているのに、使ってもらえないこと。

これが本当に辛い。

そんなときに大切なことは「夢に対する実直さ」

いかに真っ直ぐ自分の夢を見つめられるか。ということだ

「歳だから使われない」ならば

「使わなければ仕方ない」結果を出す。

それをくりかえすうちに年月が過ぎる

葛西選手にはこの先も永く飛び続けて欲しい。

私も

誰かに「頑張ろう」と思わせる姿を見せれるように

頑張る



アスリートは残酷な宿命を背負っている。


それは、現役でいるかぎり

「信じがたい敗北」を受け止め、顔を上げて前進し続ける。こと。


女子ジャンプ
高梨沙羅選手。


金メダル確実。

そう祭り上げられ
万人の声援を受けて挑んだオリンピック


信じがたい敗北


その直後、向けられたマイクに必死で涙を堪えて感謝を言葉にした彼女は


アスリートとしても

17歳の人間としても


世界一立派だったと思う。


彼女はきっと


帰ってくるだろう




現役なら。


4年間練習するのは当たり前です


結果が期待を下回った選手に対して


べたべたしすぎだ


「力が達していなかった。まやるのか、もう上がるのかはあなたに任せる」


「がんばったな。ありがとう」

だけでいいではないか