前回からの続きになりまーーす
さてさて、そんなこんなで兄貴、家に到着
帰宅した父に、
母
お父さん、クリスマスプレゼントよー
ほーら、待望の男の子
黒柴の赤ちゃん
父
まさか子犬がいてるとは思いもせず
唖然
そして、実質0円だったと話すと信じない
タダって、なぜそんな嘘を…
ほんまはいくらしたんや
親子揃って、騙しとんちゃうか
言えんほど高かったんか
この言葉を繰り返し
14年経った今も信じてません
兄貴の名前は、りき
力 と書いてお前は りき や
父が丸2日、考えに考え、命名しました
私は、りっくんかぼっくん
パパは、りき
母は、りきちゃん
父は、りきやんかりーやん
家族それぞれ好きなように呼んでました
沢山の愛称があった兄貴もとい、りきですが
このお話を綴ってる最中に亡くなりました
亡くなった事を文章にするのが苦しく、辛くて。
ご報告が今になってしまったことをお許し下さい
両親は、りきをとても可愛がっていたのでがっくりきてます。
生きる張り合いがなくなってしまったようで、
父はご飯も食べる量が減り、痩せてしまいました
母は毎日りきの写真を横に置き、りきと一緒に夕飯を取ってます
今までは、りきがあみぃちゃを噛むので気弱なあみぃちゃは門越しで会うだけでしたが。
ぼっくんの目が黒いうちは、しっかりあみぃちゃ教育したったるからなっ!
亡くなってから、りきとあみぃちゃは、最期のお別れをしました
亡くなったっていうのわかるのかなぁ
何時もなら、わんこと挨拶する時念入りなんですが。
兄貴の顔をふんふんと匂い、よしっ
って感じでさっさっとその場を離れ
翌日から実家に行くと、
兄貴が立ち上がるのも儘ならないそんな時でも、決して上がろうとしなかったのに
さっと上にあがり、ばぁばのお手伝いしたり
これ、全部りきが元気な頃やってた事!
あみぃちゃは、りきのそんな様子見たことないのに
最期のお別れの時、りきに後の事はよろしくって託されたのかな…
りきとの思い出は沢山あるけど、
帰省する度、狂暴に育ってて…
これが、中々大変で(-_-;)
そして、無芸だったの~
誰もが教える?お手、お座り、そんなことうちの王子はしません
おいで、もちろん来ません
捕まらないよう適度の距離を開けグルグル回りおいでと言った人をからかいます
ご飯食べる前に待て、しません
だって、王子だもーーん
両親王子に、何も教えませんでしたーー(笑)
代々のわんこには教えてたけど、
兄貴は好きなように〰自由に~、伸び伸び〰ゆるーーりーと育てたそうで
父曰く、お手してどーなるーと(笑)
犬が皆お手する思ったら大間違いやーと
結果、好き嫌いあり!自由が一番、気に入らなきゃケンカ売る、ちょい悪王子になりました
でも教えなくても、車から降りる時は
りっくん抱っこ!って言うと胸に飛び込んで来るし、車バックする時はちゃーんと首曲げて後方確認してくれるし
パパの車を見つけると、車乗せろっ~!って車の前で動かなくなったり
そんな可愛いところが、たまらんかったのです
今ごろは、レイラと血出る程ケンカしてるかな?
りっくん、可愛いりっくん
14年と3か月、沢山の思い出ありがとう
ありがとうな
また会おうな、りーやん









