栃東 脳疾患で力士生命の危機
オープン戦残り2試合となり、大阪場所も優勝の行方がどうやら見えてきました。
そんな中、かなり深刻なニュースが・・・
大関・栃東(30=玉ノ井)が脳疾患で力士生命の危機に立たされていることが分かった。22日、頭痛を訴えて休場したが、師匠で実父の玉ノ井親方(元関脇・栃東)は近日中に出る精密検査の結果次第では、そのまま引退する可能性を示唆した。
大関陥落なら引退を明言して臨んだ8度目のカド番場所を、10日目に脱したばかりだった。休場は昨年夏場所以来16度目。幕内優勝3度の名大関の病状が心配される。
場内にアナウンスされた栃東の休場理由は「高血圧」だったが、事態はさらに深刻だった。玉ノ井親方によれば、栃東は今場所初黒星を喫した8日目頃から片頭痛に悩まされていたという。当初は首痛と考え、首を引っ張る外科的治療を受けた。ところが一向に良くならなかったため、朝稽古を休んだこの日、大阪市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けたところ脳疾患が判明。そのまま緊急入院することになった。
玉ノ井親方は「医師から、出場したら命の保証はしないと言われた。本人も診断を聞いてビックリしていた。吐き気がすると言っていたのも心配。頭だから徹底的に調べたい」と厳しい表情で語った。
MRI検査には、過去に起こした脳疾患のあととみられる影も映っていた。普段140の血圧が180まで上がっていたことから血圧を下げ、頭痛を緩和する薬の処方を受けた。
日本相撲協会には「高血圧で5日間の安静、治療が必要」との診断書を提出して休場した。しかし、病名や全治はあくまで暫定的なもの。検査結果を待って、都内のかかりつけの病院で再度精密検査を受けることも検討している。「母親(千夏さん)も高血圧体質。スポーツ心臓で肥大しかかっているらしい。引退?検査の結果次第では(現役続行は)無理だろう。医者と相談です」と玉ノ井親方は、今場所限りで引退する可能性もほのめかした。
ヲイヲイ!横綱との結びの一番に欠場したくなかったんだろうが、すぐ休場したほうが良かったのでは?
魁皇も引退が近いし、千代大海さえないし、琴欧州は腰が高いし・・・
栃東の存在はまだまだ必要なんだがなあ。