しました(((o(*゚▽゚*)o)))

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はいどうも、ゴ━(゚∀゚)━すトです。
昨日待ちに待ったこれが到着しまして。
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CHASE BLISS AUDIOのトレモロです。
見た目ゴツいけどまさにモンスターマシン。
写真忘れたから画像で失礼するけど、筐体上部にも大量のDIPスイッチがあります。
こんな感じの
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このスイッチはエクスプレッションペダルやMIDIの設定、スイッチやノブの利き方を設定するものなんだけど、正直多過ぎてまだ覚えきれてない。

だからもうめちゃくちゃ楽しい(((o(*゚▽゚*)o)))

はい、すいません。
肝心の出音そのものは滑らかで普通に使い易いです。
ただ、このサイズのトレモロでプリセットとタップの両方を用意して尚且つバッファ(というかブースター)内蔵してるのが大きい。
プリセットもデフォルトでも2つは用意出来て、MIDI使えば122通りのパターンが記憶できるとか。※MIDI使用には別売オプションのケーブルと専用機器が必要。
もちろんこれはタイム含めたノブの設定からDIPスイッチまで記憶します。

まぁ、トレモロの紹介はそんなとこにしとこう。終わらなさそうだし。

このボードは元々『ケトナーを使わずにライブする』為に組んだボードでした。
やっぱ重いし、セッティングに時間かかるから音を考えなければケトナーはあんま使いたくないというのが本音なんですよ。

しかもあの要塞ボードもあるしね。ケトナーの場合。
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(これの事ね)

このボードの場合は接続先がSEND/RETURNの他にMIDI、あとアンプに直でギターからも来なくてはいけないので、何か問題あったら転換の10分で準備しきれない可能性がある。
基本的に我々みたいな小物は肩身の狭い環境でやってかなければいけないので、そんな所に時間かかる訳にはいかないんですね。

んで何とかマーシャル直で出来ないかって事で用意したのがこれです。

このボードの上には事実上
・ワウ
・ボリュームペダル
・コンプ
・チューナー
・オーバードライブ
・ブースター
・コーラス
・トレモロ
・デジタルディレイ
・アナログディレイ
・オクターヴァー
・リバーブ×2
が搭載されております。

流石にこれでパフォーマンス的に出来ない事はないでしょうという布陣。

ボード自体もなるべく小さくしようという事で、このセットで行ける可能な限りコンパクトな奴にしました。

とは言え、今の所使わないエフェクターとかは全く入ってない、必要最低限のセットでもあったりします。

本当はディレイをもう1つ増やしたいとか、歪みをもっとローゲインで安定する奴にしたいとか色々あるんだけど、とりあえず今はこれで満足してる。














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あっ(((o(*゚▽゚*)o)))








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セーフ(((o(*゚▽゚*)o)))





(なにいってんだこいつ)

本日のBGM…Quad Low『Crystal break(仮)demo』