悲しい出来事 でも思い出して下さい。
今日本中の人々が、今回の地震で悲しい出来事を体験しています。
被災された方々の日々の苦難を思うと胸が痛くなるばかりです。
日頃、海というすばらしい自然に囲まれた、我が日本、そこで起きたとても不幸な出来事。
僕は、その海で育ったサーファーとして、今回の災害に際して、思うところを書きます。
みなさん、今回の津波で、もしかしたら、海のことがとても憎らしく、嫌いになった方がいると思います。
波を見るだけでも、心苦しくなるかもしれません。でも、海は、決して悪くない存在だと思います。
風のない凪た夕暮れの日に、波打ち際で戯れる子供達、波まではサーファーが打ち寄せる波に果敢に挑ん
でいます。こうした風景に接するたびに、僕は、海に対して「ありがとう!」と言って来ました。
今は、寒くて、こんな海は、目の前にありませんが、暖かくなれば、また、こんな風景が戻ります。
願わくば、被災地の方々も、いつの日か、こんな風景の中で、海に癒される日が来ますように!
今は、僕もサーフボードをしまって、しばらくの間、喪に服します。
サーファーのみなさん、決して今は、波乗りをしないで下さい。
いずれ、皆が喜んで海を楽しめる日が、また来る日まで。
それが、僕達サーファーが、唯一、この震災に対して、出来ることだから!
