12月27日(土)はカナビス・ユナイトVol.2『医療大麻ゼミナール』 の勉強会に行ってきました。
HOLOS受講生さんは渡辺が何故“大麻草”と関わっているのか?そのきっかけを知らない方もいらっしゃると思いますが、菅原飛鳥さんをお招きして『精麻ワーク』や『麻のお話し会』を開催してきましたので、ご参加頂いている方たちは「整体学校で大麻草について発信している意味」は伝わっていると思います。
(簡単に言うと、カラダや癒しと関わるのであれば人の霊性や波動医学やスピリチュアリズムを無視できるはずがなく、HOLOSはその部分にこそ、本気で取り組む整体学校でありますので、大麻草が日本のスピリットやそこに付随してくる健康度と根深く関っている以上、やはり無視できる問題ではないのです。)
で、きっかけ。はですね。
1年半前の明け方、夢から覚める直前に誰かに『麻について調べなさい』とはっきり囁かれたからです。(隣に寝ていた誰かじゃなく、夢の中に出てきた誰かです
)
私は、明け方の夢で色々つかんだキーワードを現実に活かすことであらゆる恩恵を受けて来た人間なので、そこは素直に直ぐに調べました。
勿論、「麻」が何なのか?全く理解していなかったわけですが、検索に“中山康直”さんが直ぐにヒットして、目が覚めた数分後にはamazonで「麻ことの話し」を購入して、近々開催される中山さんの講演会のことも知り、直ぐに申し込みました。
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「麻ことの話し」はまさしく、この数年学んできたことの集大成でしたし、大麻草の存在を通して、自分がどうやらシリウスエネルギーに強く影響を受けている事を再確認しまして、その後も人との出逢いや、出来事や気づきや、あらゆる理解が一気に加速しました。ばらばらに学んできた(日本の裏歴史、神道と神々の世界、地球外生命体への理解、伝統医学への多角的な考察、シャーマニズムと波動医学など)これらが、繋がり始めました。
このことで、自分が生きて行く方向性やHOLOSの存在意義も強化されました。
平たく言えば、私は大麻草を通じて・・・図形ワークを通じて・・・伝統医学の宇宙観を通じて・・・日本人(人類)の『知恵』を取り戻したいのです。伝統的で意識の高い知恵の中には心の調和や、生き方や、食や健康についての知恵も同時に含まれているからです。
カナビス・ユナイトVol.2『医療大麻ゼミナール』
で「医療大麻の真実」
の著者、福田一典医師が生薬としての大麻草に関して解説中。皆さんご存知、「神農本草経」↓
現在、“大麻草”に関する正しい理解は一部の方たちの中で加速してますが、多くの人にとって“大麻”と聞けばそれはマリファナでしかなく、=『麻薬』ですよね。言葉にするのもご法度のイメージが高いです。本当はまったく違うのですが・・・。まあ、私も夢で見るまではそう思っていたのです。
しかしですよ、ちゃんと調べれば自分の認識が180度変わっただけでなく、単に新聞やニュースで知ってるつもりになってる出来事が3次元的な物の観方しかできておらず、中医学講師として皆さんに伝えている“カラダに向き合うのであれば、全人的な物の観方をしましょう”と言っている自分がですよ、まだまだまだまだ、世の中をのっぺりとした3次元レベルでしか理解出来てなかったという現実。5次元レベルなんて程遠かったのを思い知らされました。
それがたった一年半前の話しです。恥ずかしい![]()
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現在、日本における“大麻草”問題について、様々な方面からたくさんの方達が同時多発的に理解を求めて尽力されています。様々な方面とは、医療、産業、嗜好、伝統、町おこし、などなど大麻草一つが非常に多角的な要素を握っている証拠ですね。
最近の大きな話題としては、安倍昭恵さんが鳥取県智頭町の大麻畑へ訪問された際の写真をフェイスブックに投稿したり、取材を受けられたことでしょうか。
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ゼミには、上記の「大麻草解体新書」の執筆陣であり、NPO法人「医療大麻を考える会」の主要メンバーの方や大麻草に係わっている方達が最前線の情報を伝えてくださいました。
磯貝久氏(医療大麻ジャーナリスト)
中山康直氏(縄文エネルギー研究所所長)
前田耕一氏(NPO法人 医療大麻を考える会 代表理事)
長吉秀夫氏(『大麻入門』著者、舞台制作者、作家)
福田一典氏(医学博士・『医療大麻の真実』著者)
第一部では、日本人で初めての、オーストラリア政府公認の大麻栽培・取扱免許取得者、磯貝久さんがオーストラリアより実況中継で医療大麻最前線情報をお話ししてくださいました。
磯貝さんと中山さん、長吉さんのトークで解った事は、世界で医療大麻の合法化が進むのは素晴らしい事ですが、医療としての側面だけがクローズアップされビジネス化されると大量生産によるずさんな栽培、遺伝子組み換え、一部の薬理を抽出してしまうことの効能低下など全草利用の恩恵には程遠くなる。(この問題は漢方薬が商品化される過程でも起こっていますよね)
また、現在肺がんのステージ4と診断された患者さんがゲスト出演され、治療の為に使用した大麻草が原因で逮捕された経緯、現在も医療大麻使用の理解を求めて活動されている内容を解説して下さいました。日本の法律と大麻草、医療現場と大麻草、人権問題と大麻草、QOLと大麻草の臨場的な現在を知る事が出来ました。
なかでも渡辺が心に響いたのは、大麻草を使うことで得られた、精神状態に関する訴えでした。
「化学治療を受けていると精神的に気持ちが塞ぎ、鬱状態を引き起こしたり、死にたくなってしまう。」
言うまでもなく生きる力や、治癒力を上げるためには全く逆方向の精神状態です。
よって、大麻草のTHCには酩酊効果(ココが誤解の元にもなるのですがお酒などのコントロールが利き難い酩酊効果などではない)、多幸感が得られ、これと共に脳の働きは非常に明晰になるという部分が患者さんにはとても大切なんだと話されてました。
死にたくなるどころか、自分のこれまでの生活習慣や生き方や命に向き合う為の、人としての考えが発展的な方向に働いたとおっしゃるのです。健康度を上げるためには最も大切な精神状態です。(ごっちゃにされやすいですが、大麻草の酩酊とは脱法ハーブが引き起こす錯乱した精神状態とは程遠い状態です。)
多幸感にかんしては、宮廷気功の指導者、楊秀峰先生にある患者さんのご家族をご紹介して、薬膳茶でお世話になった時、はっきりと断言された部分と同じです。薬の効果よりもまず大事なのは、患者さん自身が生きてゆく事に前向きで、決して気持ちが暗くならない事。それには、支えになる家族の方が明るくしっかりする事!と、臨床の治療家としてご家族にげきを飛ばされたメッセージと同じです。
大麻草を現代科学において理解することも大切ですが、大麻草が持つ「精神状態」の向上とはなにか?波動医学としても、スピリチュアリズムからも向き合って行きたいです。
大麻草が日本古来から、神々と交流する為に必要だった理由が見え隠れしていますね。だからこそ、医療大麻、産業大麻、嗜好大麻と大麻草の一部だけを人間の都合で利用するのでは、大麻草のもつ神聖性は置き去りにされる・・・。と、この部分を知って頂きたい。
そういう問題をしっかりと見つめている中山康直さん、菅原飛鳥さんは「生活大麻」として大麻草を日本に取り戻しましょう。というメッセージを発信していらっしゃいます。
台所に大麻草がある生活。自家栽培により、新鮮で質の良い大麻草が得られる生活。そこからは家族のバランスの良い栄養状態(麻の実の栄養価は天然サプリと言われてます)、健康維持(あらゆる薬理効果をもちます)、土壌の改善、精神状態の安定(むかし、癇癪を起した子どもを大麻畑へつれてゆけと言ったそうです)が得られるという理想的な風景が浮かんできます。
HOLOSでは大麻草の繊維「精麻」を通じて、来年はたくさんの方とこれらの情報を共有していきたいと思っています。
「精麻」に触れるワークを開催してゆきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
渡辺知里
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~横浜市桜木町/中医学・推拿整体・宇宙学が学べる整体学校~
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