私たちを構成しているのは、分子、
そして分子をもっと小さくした原子です。
原子の中には原子核があります。
ホロス―コードでは、人間の魂の本質を、原子核にある陽子ととらえ、
その周りをぐるぐる動いている電子が、肉体と考えます。
この大きさを分かりやすいように例えるとすると、
原子を東京ドームとしてとらえると、原子核は野球ボールくらいになります。
つまり東京ドーム全体の大きさは電子の軌道の集まり、
ということになるわけです。
万物(もちろん私たちも)を構成している原子が、
実はスカスカである、というイメージがしやすいのではないでしょうか?
動植物、鉱物、物質、そして人間を含むすべての生命が
ほとんど空間でできている・・・
なんだか、ピンときませんが、これは事実です。
さらに、原子核を構成する陽子や中性子のことを素粒子と呼びます。
素の粒、という字が当てはめられていますが、この素粒子も
クォークと呼ばれる物質の組み合わせによる空間であることが分かっています。
なんだか、途方もない話ですが、物理学の話です。
ソクラテスの弟子、プラトンがこんな言葉を残しているそうです。
「この世は幻。イデア世界の投影に過ぎない」
(イデア世界とは、”本当の世界”という意味で、英語の理想(ideal)の語源。
スピリチュアル用語でいうとシャンバラ。いわゆるあの世。)
今目に見えているものが幻であり、
私たちの存在がスカスカな空間であり、
元をたどれば、宇宙の一滴(ひとしずく)に行きつく・・・
とても壮大かもしれませんが、この概念がしっくりくると、
細かいことや、小さな悩みはどうでもよくなる、と同時に、
自分も含め、人間の存在が愛しくて仕方なくなります。
生きている、生かされている、
そのことの素晴らしさを感じます。
9月ころから、ホロスコードの講座開講が出来る予定です。
(恵那、名古屋、スカイプ)
人間をこんな大局で見られるようになる、驚異のリーディング、
学びたい方、しばしお待ちを・・・。
(関西方面では始まっている公認校もありますので、こちらからどうぞ~