人 | KA学部生の日記。

昨日まで定期的に行われていた無料のとある公開セミナーに毎回出席させていただいてました。

内容が高度で、周りは社会人ばっかりだったんですけど、非常に勉強になりました。

経営に関するものだったので、自分のモチベーションアップにもつながりました。

セミナー全体を通して感じたことは企業の本当の財産は企業のコアコンピタンスでもなく、資本でもなく「人」であるということ。

さまざまな経済活動は人から生まれます。

人とのつながりの中で新たな新規事業が育成されたり、技術融合が生まれたりするのです。

たとえば研究活動なら何十年もかけて新技術を生み出されることも珍しいことではありません。ものになるかわからない研究を企業は何十年もまって、その技術者に投資しなければなりませんが、大きく発展している企業であればあるほど、技術者に対し失敗を恐れず、自由にさせているようです。

ここには「信頼」という言葉が隠れていることでしょう。

もう一つ営業に関して言えば、契約の際に何でもかんでも上司に相談するのはよくないそうです。

社員一人一人が自分で考えて取り付けた仕事なら、個々人が責任をもって一生懸命取り組むでしょう。

いちいち会社の上部に見解を仰いでいたらディシジョンも遅れます。

逆に、社員一人一人に責任のある決定をさせるなら、会社の風土文化を皆にいきわたらせることは非常に重要なことだと思います。

パナソニックに名称を変更した松下は今回いろいろな改革をおこなったけれども、基本的な経営哲学は創業以来のまま全く変えませんでした。

社員一人一人が納得できかついつも心の支えとなる一貫した会社の経営哲学を持っている会社は「人」として尊重できる社員が多い気がします。

それでこそ上司は部下を尊重できるし、部下は上司を尊敬できる、非常に良い信頼関係が生まれるのではないかと思います。

まさに人材は「人財」です。




まだ社会に出てない一大学生としての意見ですので、コメントがありましたらよろしくお願いします(*^ー^)ノ