現代は、ビニルハウスや室内での野菜や果物の育成、魚介類の養殖などの技術が発達しており、旬というものを意識せずに、さまざまな野菜が手に入ります。
運送の発展もあり、海外などからの輸入で亜熱帯の食べ物や逆に極寒の地の食べ物を難なく手に入れることができます。

たとえば、キュウリやトマトなどは本来は夏野菜。
ですが、これらの食べ物は、スーパーにいけば一年中手に入る食材の代表例だと思います。
一年中手に入る身近な食品ですが、夏野菜は、本来の野菜のもつ力として、身体の熱を冷やす効果があります。

夏の火照った身体にはとてもこの効果はありがたいのですが、冬に夏野菜を摂取することは外気で冷えた身体をさらに、内側から冷やしてしまいます。


いわゆる、旬の食材というには、その時期に食べるというのがその食べ物のもつ力を最大限に私たちの体によい効果をもたらすということなんです。

旬の食材を食べるメリットとしては、

(1)旬のものは、その食材がもつ栄養価がもっとも高くなる。

春に旬を迎えるキャベツなどは、それ以外の時期にくらべ、ベータカロチンやビタミンCの値が高まります。この2つの栄養素は老化防止につながる抗酸化作用も高いとされています。
美肌をめざすならばぜひとも取りれたいですね。


(2)味が濃くなり、おいしい
なによりもこれって重要じゃないでしょうか(笑)
やっぱりおいしくないといくら栄養価が高くても取り入れる気にはなりませんよね。
うまみや香りが豊富で、薄い味付けで食べることができるので、糖分や塩分の取りすぎにもならずにすみますね。

(3)鮮度がよく、価格も安い
旬の食材はそれだけ採れる数も多いですから、必然的に価格も下がります。
安くなるので、買い求めやすくなるので、毎日の食卓に取り入れやすくなりますね。


うーん。いいことづくし。

キッコーマンが旬のカレンダーをホームページ(http://www.kikkoman.co.jp/homecook/chie/season/01.html
にあげているので、お買い物や、外食の際の参考にすると、気軽に旬の食材を選ぶことができて、便利ですよ。

ぜひともお試しください。

 

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