小柄な理学療法士 くぼたひろこ がお伝えする
「介護現場のストレス解決策」
ピタリと寄り添うおばあちゃん二人。
手と手を取り合い、「手冷たいな」
「あんた温かいな」と温めあっている
様子が微笑ましい。
デイでのひとコマです。
夕方、3時頃になると不安になり、不穏症状が
出てくる認知症のおばあちゃん。
そのおばあちゃんに、寄り添いしわくちゃの手を
温めながら話かけるちょっと若いおばあちゃん。
最近、タッチケアなるケアが話題になっています。
親しい人に体を触れられた時にでる「癒しの
ホルモン=オキシトシン」。
このホルモンの作用により、痛みが減る、認知症の
症状が減る、ストレスが減る、血圧が下がるなど
様々な効用があると言われています(NHKガッテン)。
寄り添って、手を温めあうことで、デイの認知症の
おばあちゃんの不安、不穏は和らいだのだと、見て
いて感じられました。
人のぬくもりって素晴らしいんだ!と改めて思いました。
現場の職員さんも、本当は時間があるなら寄り添い
触れ合いながら話を聞いてあげたいと思っているの
ではないでしょうか?
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