小柄な理学療法士 くぼたひろこ がお伝えする

「介護現場のストレス解決策」

 

ピタリと寄り添うおばあちゃん二人。

手と手を取り合い、「手冷たいな」

「あんた温かいな」と温めあっている

様子が微笑ましい。

 

デイでのひとコマです。

夕方、3時頃になると不安になり、不穏症状が

出てくる認知症のおばあちゃん。

そのおばあちゃんに、寄り添いしわくちゃの手を

温めながら話かけるちょっと若いおばあちゃん。

 

最近、タッチケアなるケアが話題になっています。

親しい人に体を触れられた時にでる「癒しの

ホルモン=オキシトシン」。

このホルモンの作用により、痛みが減る、認知症の

症状が減る、ストレスが減る、血圧が下がるなど

様々な効用があると言われています(NHKガッテン)。

 

寄り添って、手を温めあうことで、デイの認知症の

おばあちゃんの不安、不穏は和らいだのだと、見て

いて感じられました。

人のぬくもりって素晴らしいんだ!と改めて思いました。

 

現場の職員さんも、本当は時間があるなら寄り添い

触れ合いながら話を聞いてあげたいと思っているの

ではないでしょうか?

 

認知症のことを知る、90分のミニ講座、「認知症

サポーター養成講座」を今月も18日(月)に

奈良市内で開催します。

お問い合わせやご参加お待ちしてます。

詳細は↓こちらです