小柄な理学療法士 くぼたがお伝えする

「介護現場のストレス解決策」
 
今日は、大阪で研修でした。
「オムツ外し学会 OSAKA」
一風変わった人間味溢れた講師陣による研修でした。
 
「老い」は自然。
介護と農業は似ている。
こちらの思い通りにならない現実が目の前で展開する。
その様を見て学び、威張らず謙虚になる。
すると自然や老いにこちらが合わせていくようになる。
 
この話を聞き、農業や介護現場の人手不足や賃金の低さ、きつさ等、
共通するものがある!とうなづけました。
 
農業って食料問題と直結していて大事ですよね。
介護も人の生活・命と直結している大事なことなんです。
ただ、これって当事者(介護する側、介護される側)はヒシヒシと
感じている事ですが、そうでない人には分かりづらい、他人事に
なりやすいんです。
 
誰も望んで介護される側、介護する側になりたい人はいないはずです。
 
介護職の人は基本まじめ。ちょうといい加減が良い。
まじめだからこそ、自分の思いを出す・伝える力が弱いので、
出す力・伝える力をつけていく必要があると言われてました。
 
「あ!本当にそうだ」「これだ!」とピンときました。
言えなくて、伝えられなくて、ストレスが溜まり、自分を追い詰め
辞めていく まじめな職員さんを何人も見てきました。
 
いい加減のサジ加減 大事ですね。