コロナによる休校明け、

分散登校に紛れるようにして

息子が教室に入れるようになりました。

 

息子は

「コロナのおかげ」

と言います。

 

医療関係の方は大変な思いで治療にあたっていると思うし、

多くの方がなくなっているなか、

不謹慎と思われるかもしれませんが、

 

「コロナのおかげ」

 

が息子(と私)の素直な感想です。

 

私たち親子は

コロナで世間が大変なことになるより

ずっと前から大変な思いをしてました。

 

ネットニュースにこんなことが載っていました。

 

『一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター」によると、

昨年4月の緊急事態宣言前後に「ステイホーム」が提唱され、

自宅で過ごす人が増える中、

自死を考える人たちから

「社会全体が自分と似た状況になり、気持ちが楽になった」

という声が寄せられるようになったという。』

 

私たち親子も同じかも。

 

「コロナのおかげ」

なんて、世間一般の感覚からはかなりずれています。

 

学校の先生と会話が成り立たないのも無理はない。

 

でもこれが不登校児とその親の本心。

 

先生、不登校って苦しいんですよ~。

安易に気休め言わないでくださいね。