進級して2週目。

昨日はさっそく授業で「ストレスがたまった」話でした。

 

「授業で手を挙げて発言したいけど

間に合わない。」

「どんどん先にいっちゃう」

 

息子の説明だけでは断片的でどんな状況なのか

具体的にはよくわかりませんが、

指示を聞いて理解するのも遅いし、

板書を写すのもゆっくりな息子。

授業中に焦っている様子が想像できます。

 

「どんどん先にいっちゃう」

 

って焦りながら授業に参加してるのって、

つらいと思います。

 

息子、集中力がないわけではないのですが

(好きなものにはむしろすごい集中力を発揮する)

あまり興味のないものだと、

やはり注意を引くのも難しいです。

家庭学習でも、説明書きを見てほしい時

「こっち見て」

と3回くらい声をかけるかな。。

もちろん、

周りの邪魔になるものはすべて片付けていても

この状態です。

 

学校の先生からしたら

「話を聞いていない」

ととられるかもしれません。

(もしかして叱責の対象かも)

 

板書の写しが苦手な場合、

先生に事前にコピーしてもらうとか

黒板を写真にとるといった支援が一般的なようですが、

息子は

「みんなと同じようにやりたい」

願望も強く、どちらのやり方も受け入れられません。

 

将来的には自分なりのノートの取り方を身につける、

予習して授業理解を早める

などできればいいな、と考えているのですが、

年齢的にも(発達段階をみても)

これらの選択肢が選べるのはまだ先の事のように思います。

 

また、今回のようなことは、そもそも支援の対象なのかどうか、

ということも考えてしまいます。

本人が自分の力で乗り超えるものなのか、

それとも助けがなければ学習意欲を失うことになるのか。

乗り越えられるものなら自分で乗り越えた方がいいとも思うし、

自信を失って不登校になるのなら、

サポートが必要だし。

サポートしておいて、自信がついたら支援を外すほうが元気に過ごせるかな、

と考えたりします。

 

 

本人の立場に立った支援

ほんとうに本人に必要な支援

をするって、難しいな、と思います。