『今すべての人が自分が騙されていたことに気づけば世界を変えることが出来る』

「絶対に間違えない」という人間はいないし「絶対に騙されない」という人間なんていないんじゃないかな？

しかも「見えない愛を信じたい僕ら」なんて、「愛を信じずに、それどころか、その愛の心を利用して騙そうとする者たち」がいたら、騙されてしまうことがあっても無理はないさ。

そんなふうに思っている今日この頃のホリーです

だから僕たちは誰でも、この世界にある情報のうちの一つや二つは嘘の情報を信じ込まされている可能性はあると思うよ

いやそれどころか、何百という嘘の情報を信じ込まされている可能性だってあるんだ。

それに「敵を欺くにはまず味方から」ということわざがあるように、味方であっても「歴史を変えるような大きなこと」を成すためには、末端の僕らには、あえて本当のことを言わないことが戦略的に正しい場合もあるくらいだしね。

つまり言いたいことはこうだよ

「自分が騙されていたことに気づくことはけっして恥ずかしいことなんかじゃ無い」ということ

具体的には2021年に接種がはじまった新型コロナのmRNAワクチンのことを言っているんだけれど、今、政府が公表していた安全性についての嘘が、様々な形で表に出始めているよね。

このワクチンを打つ前に安全性の嘘に気づいた人もいれば、ワクチンを打って後遺症になってしまった後で安全性の嘘に気づいた方もいらっしゃるだろうし、幸いにしてワクチン後遺症にはならなかったけれど何か怪しいと気づいて、これ以上打つことをやめた方もいらっしゃるだろうし、これから気づく方もいらっしゃるだろう。

でも、いつ気づくかは関係ない。

「僕ら一般市民、全員が騙されていた」ということには変わりはないんだ。

それに、あなたがこのワクチンの件では打つ前に嘘に気づいた人だったとしても、このワクチンの件なんて彼らの嘘のほんの一部なんだよ。ホリーもワクチンの接種はしていないけれど、それ以外のことではまだ「山ほど騙されている可能性」があるんだ。

だからみんな同じなんだよ。

だからね、

騙された自分を許してあげようよ

騙された他人を許してあげようよ

そして、接種を選んだ人の多くは、その自分の信じた情報を元に、他人にアドバイスもしてしまったんじゃないかと思うんだ。
自分なりに情報を探したり人から聞いたりして「納得したから」接種を選んだのであり、納得に至ったのであれば、今度は、それが人助けだと思って他人にもアドバイスをしてあげたくなるのはむしろ当然のことだものね

それも愛を持っているからこそだ。だから、そうしてしまった自分も許してあげよう

今、気づき始めているのに認めたくない方は、これを認めてしまうと、信じていた新型コロナワクチンへの「プラシーボ効果が無くなるんじゃないか」という不安が、本人の無意識の中にあるんじゃないかなって思うんだ。

プラシーボ効果は大切だものね

例えば本当は薬でも何でも無い「ただの粉」でも、薬だと信じて飲めば、本当に病気が治るなんてこともあるらしいからさ。これがプラシーボ効果だ

人間の身体さんは凄いよね

だからもしかしたら、すでに接種してしまった後なら「嘘だと認めないこと」も、その人が自分の身体を守るためには大切だったのかもしれないって思うよ

ならば、ムキになって否定することだって、自分に「大丈夫！」と言い聞かせるための「自分への愛」だったと思うんだ

あなたがそうだったのなら、そんな、自分の身体を守ろうとしてくれた自分自身に対して「ありがとう」といって抱きしめてあげよう

そもそも、このワクチンを打ったことだって、自分や周りの人を守ろうとする愛だったんだものね

だからこう思おう

人間の身体さんはすごい

そして今回のワクチンを打ったのに後遺症がなかったり、熱が数日ほどしか出なかったあなたなら大丈夫だ

そして、後遺症になったけれど回復傾向のあるあなたなら大丈夫だ。あなたの身体さんの奇跡的な回復機能を信じよう

ただし心に留めておいて欲しいことがあるんだ

それは「嘘つきである支配者たち」は、この世界を変えない限り、今後も恐怖で煽り、「家族の為」や「周りの為」と偽って「人間の愛」すらも利用してくるかもしれないということ。

そして、またあなたを騙して、またあなたが後で後悔するようなことを平気でさせるかもしれないということ。

だからどこかでこの「愛の欠如した者たちが嘘で支配する狂った世界」を終わらせなければならないんだよ

片や「新型コロナワクチンに警笛を鳴らす人」もまた、このワクチンを接種なさった方同様に「愛がある」からこそ、そうしているんだけれど、こちらもまた、気づいてもらいたい気持ちが強すぎて、言い方にトゲが出来てしまう場合もあるから、それが余計に、相手を意固地にさせてしまうという逆効果になっていることには気づいた方が良いと思うんだ。

イソップ童話にあるように、旅人のコートを脱がすのは北風じゃなくて太陽なんだもの

「愛のある者どうし」が敵対すれば、当の「愛の欠如した嘘つき支配者たち」は怒りの矛先を自分たちからそらすことが出来て、彼らにとっては、まさに好都合だ。

矛先を間違えないようにしよう。

「愛の欠如している者」は、「嘘で世界を支配している者たち」なんだ。

そのことを今、あらためて認識しなおそう

そして「嘘つきたちが世界を支配している」と「全員」が気づけば、圧力がかかって本当のことが言えなかったマスコミの人も、あるいはそもそもが嘘つきたちとグルだったマスコミの人も、もう嘘をつき通せなくなる

そして司法も立法も行政も、もう、嘘つき支配者たちをかばうことが出来なくなる

そうなれば、何もできなくなった嘘つき支配者たちの支配世界はさすがに終わるよ

そしてその、「全員が気づくことが出来る滅多に無いチャンス」は今なんだ

彼らのやってきた事が人道を遥かに外れていることも、いずれわかってくるだろうけれど、それをここで言うのは紙面も足りないからやめておくよ。
ともかく、その彼らが法で裁かれるにしろ、そうではないにしろ、人生の終焉（しゅうえん）はいつか来る。その日が来た時は、彼らがせめて「自分も元々は愛を持っていたこと」を思い出してから旅立てるように祈ってあげよう。アニメ「鬼滅の刃」に出てくる鬼たちに、昔は人間だったことを思い出させてあげてから旅立たせてあげる主人公、竈門炭治郎（かまどたんじろう）のように

さぁこれで、みんながハッピーだ

すると、嘘つき支配者たちがいなくなったこの世界は、これまで、それらの者たちに潰されていた「便利な発明品」や「素晴らしい発見」が、潰される事なくどんどん出てくるからね