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【 気力・体力・原子力 そして 政治経済 】より 最新記事
ＧＤＰは使った金の合計
2022-06-26 11:51:45
テーマ：経済問題
ＧＤＰは最終消費者が付加価値を購入するために投じた金の合計で計測されます。
このことから言えることは、「金さえ使えば経済を拡大させることが出来る」ということです。つまり去年より今年多く金を使えば経済は拡大するのです。
去年より多く今年金を使うためにせねばならないことが一つあります。それは誰かが借金をして、それを付加価値購入に充てるということです。稼いだ金をすべて使っても経済規模は維持できても拡大はしません。借金こそ経済拡大のための必要条件なのです。
参院選が公示されましたが、経済政策に関して上記のことを明確に指摘し、そのことを政策として提示している有力候補者はいません。
このままでは、日本が成長軌道に乗ることはなく、衰退の道を歩むことになるでしょう。
私に残された日数は少なく、日本が再び経済拡大していく姿を見ることはないかもしれませんが、
お若い方々は「ＧＤＰは使った金の合計」ということの意味することを吟味して、正しい経済政策を進め、「一億総中流」と言われた社会の再来を目指していただきたいと思います。
（ ※ 太字、着色は、転載者による。
ー 転載 以上 ー ）
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⬆️ 7月1日 14:30 〜
@熊本・旧パルコ前
⬆️ 上記、YouTube 参政党応援チャンネル 様 より
引用させて頂きました❗️
⭐️ YouTube
参政党応援チャンネル より
ややこしい編集になってしまいまして、大変申し訳ございません。
拡散が一番の目的だったりするので、ご協力をどうぞ宜しくお願い致します❗️
さて、やっと、
リブログをさせて頂きました、
有閑爺い様のご説明、
お話しに入らせて頂きます。
『進撃の庶民』
という、時事問題、政治経済のブログのポータルサイト があり、
そちらをずっと拝読させて頂いていた時がありました。反新自由主義、反グローバリズムを掲げて、精鋭の庶民の方々が優れた記事を寄稿 されていました。
ずっと読ませて頂いて、
コメント欄などに参加してきたおかげで、
私は いち早く「貨幣とは何か」
「お金💰の正体」などを学び、
理解をして、緊縮財政、積極財政、機能的財政論、現代貨幣論（MMT）のニュアンスを掴んで いきました。
今でこそ、MMTは一般的に広く知られるところとなりましたが、それよりも１、２年前のことでした。
反緊縮、反新自由主義、反グローバリズムも今でこそ、誰でも知るところとなりました が、
そうした概念、政策の草分け、先駆けをしていた ことを考えますと、
大変感慨深いものがあります。
そちらでの論人のお一人が、有閑爺い様、
です。
その 有閑爺い様 が、今回の参議院選挙について、大きなエールを送って下さいました ので、
是非、皆さまにご紹介しなくてはならないと、
こちらでリブログ させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
⭐️『進撃の庶民』での 有閑爺い様の秀逸な言論の数々です。
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「参政党って、知ってる❓」
この夏の参議院選挙のチャンスを、
絶対に、私たちは、生かして行きましょう❗️
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