「何となくとても嬉しかったこと」 2021/01/29

「何となくとても嬉しかったこと」

今日は、そうした「お題」で、

ペン🖋 ( 筆 🪶✍️ふで ) を認めて ( したためて )

みたいと思います。

小さい時、スイミング🏊‍♀️スクール🏝に通っていて、レッスン⛱が終わり、ほーっと喜んで、着替えて出てきたら、Ｔシャツ👚 が前、後ろ、逆で、知らない人、知らないお母さんが私に注意をする。「どうしよう」困っている私をすぐに安心させてくれて、「大丈夫❗️ 手だけ脱げば、簡単に直せるから」上手な着直しの仕方を教えてくれたこと。

スイミング🏊‍♀️スクール🏝のスクールバスで、お母さんの手作りおやつを沢山持って来ている子がいて、何故だか、見ず知らずの私にまで、その手作りおやつ🥧 が回ってきたこと。

小学校２年生の担任の先生の神谷先生 ( 国語が専門 )にバレンタインのチョコレート🍫を友達と一緒にそれぞれ渡したら「もう少し大きくなったら、上手なラブレター💌 の書き方を教えてあげるね」と言ったこと。

小学校で理科を教えてくれた金子先生が NHK の教育テレビ📺 で小学校の理科の番組に出演していて、テレビとおんなじ顔をしているなーっと眺めたこと。

母は手芸がとても得意で好きだったので、手作りのお洋服を一生懸命よく作ってくれたこと。

父はある時、魚釣り🐟が趣味だった時があって、海釣り公園によくついていって、ハゼ🐠やシャコ🦞をたくさん釣ったこと。

小学校５、６年生の時はバスケットボール🏀が大好きで、だから体育の授業のポートボールが楽しくて、大活躍していた (…つもりでいる) こと。

中学生の時、「魔女っ子めぐ軍団」と呼ばれて、仲良しグループの女の子たちとワイワイ元気にしていたこと。その仲間たちと文化祭で写真展を頑張って、「青春」していたこと。

高校生の時、夏山🏔 で２回、槍ヶ岳👒 に登ったこと。

大学生の時、テニス🎾がとても上手くなりたくて、こそ練でテニススクールに通って、ラケットの素振りをブンブンさせていたこと。

思えば、好き放題の、我が儘な子供、でした。

けれども、そんな我が儘も許して貰える…。

そんなゆとりのある、例えば「🎵ボロは着てても、心💖 は錦👘 」