今日の気分 き・ぶ・ん・ 2020/06/20 | ホーリー☆☆☆のブログ



    いろいろなバージョンが

    あるみたい、です。












    今日も一日、

    元気に参りましょう❗️



    今日も元気だ❗️

    空気が美味い❗️👍 😋




    《 参考文献 》
    =======================


    【異色の二人タッグ】都知事選 れいわ・山本太郎出馬表明 須藤元気、立憲民主党を離党し山本を全面支援 圧勝予想が覆り、毒の花黒百合子真っ青w


    -先週、れいわ新選組代表の山本太郎が都知事選立候補表明し同選挙は俄然面白くなってきた。現職である「毒の花・黒百合子」(4年前私めが命名)こと小池百合子の優位は揺るがないものの、当初の圧勝予想はなくなったと見ていいだろう。それでなくても黒百合子には、カイロ大学主席卒業学歴に対する根強い疑惑が渦巻き、いくら偽造卒業証明書らしきものを公開しても疑念は一向に払拭されない。今、石井妙子著『女帝 小池百合子』が猛烈な勢いで読まれており、同学歴詐称疑惑を中心に黒百合子の裏の素顔が容赦なく暴かれていて、それを読んだそれまで黒百合子支持だった都民が急速に離れていっているという。18日に告示され既に選挙戦に突入しているわけだから、同書にもし名誉毀損に当たる箇所があれば黒百合子陣営は堂々と訴えればいいものを訴えない。書かれていることが事実だからだ。今都議選は、現職黒百合子、宇都宮健児(市民派弁護士)、山本太郎、立花孝志(N国党)ら、過去最高となる計22名が立候補しているという。が、実質的には、黒百合子と宇都宮、山本の三つ巴の戦いだろう。山本太郎については、前々から立候補の意思があったのだから誰よりも先に手を挙げるべきだった、そうすれば宇都宮健児の立候補はなく事実上小池との一騎打ちに持ち込めたはずだとの観測がある。確かにそうだったかもしれない。実際政治的師匠の小沢一郎は、山本で野党共闘を組むべく立憲民主党や国民民主党などに根回ししていたという。が、山本自身が最終的にそれを拒んだという。最低ラインである「消費税5%」すら両党、特に立憲民主がオーケーしなかったからだ。これで立憲民主は「野党の仮面を被った実質与党」であることがはっきりした。山本は「そんな党との共闘などごめんだ」とケツをまくったのだ。それでいいと思う。それに激しく共鳴したのが須藤元気である。立憲民主党を離党してまで山本支持を明確にしたのだ。須藤は昨夏の参院選で土壇場でぎりぎり比例区当選を果たした。それから言えば離党は道理に反する行為かも知れない。が、須藤が涙ながらの離党会見をしたとおり、道理に反しているのは立民党の方なのだ。これで面白くなってきた。これまで各テレビ局は財界、電通に遠慮して、山本太郎の凄まじい大聴衆を惹きつける選挙風景を意図的に流さなかった。だが、今回はそうはいくまい。山本選挙戦を初めてテレビで目の当たりにする都民、国民は衝撃を受けるのではないか。須藤元気とタッグを組んで、山本太郎、毒の花・黒百合子を蹴散らしてくれ! (大場光太郎・記)-

    【追記】
     石原慎太郎以来前回の黒百合子まで、都知事選に「大不正」はつきものだった。不正都知事選はもう止めてもらいたい。


    【本日の画像】-石原、猪瀬、枡添の各選挙区得票に見る不正選挙の動かぬ証拠

    599
    5991
    (※ 石原慎太郎の得票数は猪瀬直樹の80%、枡添要一の得票数は猪瀬の48%だった。猪瀬得票数を基準として他の二人のものを各選挙区に割り振るとほぼぴたりと重なった。こんな確率、一兆分の一もないのではないか?ムサシ不正集計の賜物だろう。)


    須藤元気氏涙の離党表明「譲れない」山本太郎氏支持(日刊スポーツ)
    http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/489.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 6 月 18 日 12:20:15: 
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202006170000628.html
    2020年6月17日18時6分 日刊スポーツ

    5992
    立憲民主党に離党届けを提出した須藤元気参院議員が涙で会見した

    立憲民主党の須藤元気参院議員(42)が17日、離党の意向を表明した。午後6時45分から国会内で会見し、「先ほど立憲民主党の(福山哲郎)幹事長に離党届を提出しました」と語った。東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)を巡って経済政策などで党と意見が食い違い、折り合わなかったことから決意した。福山幹事長は離党届を受理しなかった。

    須藤氏は15日、れいわ新選組の山本太郎代表(45)が東京都知事選への出馬を表明すると、「立憲としては宇都宮さん支持ですが個人的に山本さんを応援しています」と、自身のSNS(会員制交流サイト)に投稿した。立憲民主党ら3野党は、宇都宮健児氏(73=元日弁連会長)の支援を決定していた。須藤氏は慰留した福山幹事長との会談でも離党の意思を変えなかった。

    須藤氏は「山本さんとは同じ就職難の世代で経済政策で共感できるし、譲れない。政治の失敗で僕らは犠牲になっている。悔しい」など、涙ながらに訴える場面もあった。元格闘家で昨年7月の参院選に立憲民主党公認で比例区から出馬し、初当選した。「議員辞職をするつもりはない。無所属で活動する」としている。【大上悟】

    須藤元気議員が離党届 立憲民主党に...会見で涙 
    https://www.fnn.jp/articles/-/53853
    2020年6月18日 木曜 午前6:38 FNNプライムオンライン

    5993
    動画→https://www.fnn.jp/articles/-/53853

    2019年の参院選比例区で当選した元格闘家の須藤元気参議院議員が、立憲民主党に離党届を提出し、会見で涙を見せた。

    須藤元気参院議員「悔しいですよ。何で上の人の言うことを聞かなきゃいけないんですか。『消費税減税とかそういうこと言うな』とか、何が『言うな』だよ。いいじゃないですか、言ったって」

    須藤議員は、離党の理由について、東京都知事選で宇都宮健児氏を支援する立憲民主党の方針に反し、れいわ新選組の山本太郎代表を支持することや、消費税減税をめぐる党執行部との温度差をあげ、野党は「消費税5%」の政策で1つになって戦うべきだと訴えた。


    (以上転載終わり)