アリマさんとマリア様が、
あんなにぶつかるなんて。


ウソ、デマ。


私のコメントはまた、
イラつかせたでしょうか?


MMTがどうしたものか?


統一の一つの見解が出ると、良いですね。


『感激』内で一致団結出来るから。


マリア様は、固い、固い、信念と自信がおありのようで、どうなるでしょう?


「負債」という言葉がキーワード、ですね。


マリア様は、
そこにネオリベの狙いがあるから、
絶対に「負債」という言葉は使わないで
「お金」について説明する意志があるから


「お金」は「借用書」「紙切れ」


と説明します。


アリマさんは
「借りる(借りた)行為」を

「お金」に繋げたいし、
「お金」に込めたい。



実際、
お金の価値は
「プライスレス」だから、


逆説的に
「紙切れ」として、
価値ある「プライスレスな紙切れ」として、


どんどん循環させよう。


使わなければ「紙切れ」


使えば


「付加価値」を行使する、



そういうこと、ですよね。



人間で言えば、
「お金」を「血液」に例えれば、


「血液」が巡っていなければ、
「死んだ」「病人」も同然。


「血液」が適切に巡っていれば、
健全で充実して、
当たり前の人間らしい、
健康的な生活を、過ごしていける。



「お金」が人から人へ、
渡りやすくするには、
どうしたら良いか?



働いて、活動して、
付加価値を作り、それを使うこと


どんどん、その繰り返し。



それが十分出来る背景には、


信頼や信用、安心感、が必要…、


ですね…。