( 前回、エントリー記事、続き、です )



◎ お金 = 借用書



『 梅干し 1キロ お借りしました♪ 』

はい、『 借用書♪ 』



このイメージで行って、


自国通貨発行権のある国では、その国の国民が生み出し得る「労働力 = 付加価値」分の「お金 = 通貨」はいくらでも発行出来るのだ。


私には、割りとシンプルに理解出来ます。


では、

お金 = 借用書

借用書は、「借り」を表しているのだから、「負債」という表現で良いのだ。



「借用書」はただの紙切れ、ですが、


「負債」という言葉は、重いですよね。


「借用書」はただの紙切れ、とても便利に「道具」として使い、私たちは「流通」させていますが、


「負債」には、紙切れ、道具、という
イメージが湧きません、よね?


そこが、“ ミソ ”なのだと思います。


有閑爺い様は、ネオリベ、グローバリストが、私たちのことを「金融」「お金」の力で、操ろうとしているので、そのネオリベ、グローバリストの呪縛から解いて下さるために、


理系的アプローチで、細分化、単純化、精査、構築。

そうして、ネオリベ、グローバル的な要素を抜き去って、シンプルに、


◎ お金 = 借用書


として、理論を展開、
ご説明して下さいました。



これなら、私も納得、です。


人間、シンプルに生きれば良い、のです。



人の身体の構造は、複雑ですが、細分化すれば、シンプルなものに行き着きます。


ネオリベ、グローバリストたちは、世の中をより複雑にして、私たちには分からないように、見えないようにして、「お金」をくすね取り、搾取して、「富」の力で私たちを操り、「奴隷」とか「人口削減」とか「戦争を起こして儲ける、ついでに人口削減」…とか、そうした、恐ろしいことをやろうとしている人たちです。


そういう人たちは、裏の裏、奥の奥に潜んでいて、間にたくさん人を挟んで、先の先の、下っぱ、手下を使って、世の中を支配し、操っているので、なかなか「真相」が見えずらいし、見破ることは、結構な「至難な技」です。


そんな人たちと対抗するなど、
ほとんど「不可能」
まるで「至難の技」

に思えるので、


「私はそうしたこと、知っているからね!」


私はざっくり、
そう言い切ってしまうことで「抵抗」し、
「闇の勢力」に「光」を当てて、

「力強く生きよう!」


と思っています。


「闇の勢力」に対抗するには
「光」を当ててしまう、ことです。



すなわち、「明るい」「朗らか」「楽しい」「ユーモア」「正直」「素直」「二心がない」…


そんなところ、でしょうか…。


「正義」なんて言ってしまうと、

ちょっと重過ぎて、背負い切れないなって、ひるんでしまいそう…。



「明るい」「朗らか」「楽しい」「ユーモア」「正直」「素直」「二心がない」…


このくらいで十分じゃないですか?


もう十分な「社会貢献」です。


みんなで分担すれば、「責任」の「重さ」も「軽く」なりますって。


無理はせずに「背負える分」だけ。


これを「負債」というなら、「負債」という言葉もまた、素敵な言葉、ですよね?


私たちは、先人から、本当に返しきれない「負債」を背負っています。


良いものも、悪いものも。


素敵な話ではないですか?


私たちはずっと繋がって、

今を生きています。



ぽっと出て、
生まれてきた訳ではありません。


受け取った「命」を
繋いでいけたら、良いですね!


人それぞれ、
いろいろな「表現方法」があると思います。


自分の「職務」
与えられた「使命」を
きちんと全うする、

というのも「良い」ですね!


人それぞれ、
きっと、いろいろな「表現方法」が
あります。


「負の遺産」は受け継がない!!!!


それも良い、ですね。


「良いもの」だけを、
受け取っていけば良い、

と思います。


人はCHOICE(チョイス)、出来るんです!


なんで、ここだけ、「英語」使うかな?


「英語」の表現は、主語が必ずあって、「意志」がハッキリ、していますよね。

西欧は、陸続き「敵」とすぐ隣り合わせの土地柄で、瞬時に「自分はどうするか?」そうした「判断力」で鍛え上げられて来たのでしょう。


日本は島国で「海」に守られているので、「曖昧(あいまい)」にするのが、「生きる道」「平和の手段」だったのでしょう。


因みに、同じ西欧でも、日本と同じ島国である「イギリス」は、長年「バランサー」役として、外交が上手な国、だそうです。国際情勢をよく観察して、あっちについたり、こっちについたり「バランス」を取るそう。「曖昧(あいまい)」という意味で、島国日本と共通しています。島国同士、「日本」「イギリス」の比較文化・歴史研究も面白そうです。いつかそうした本を読んでみよう!っと。(笑)



「信用」


基本は、そうなのでしょう。

私たちは、そうした「信用」 基本的なものを、ネオリベ、グローバリストたちに、粉々に破壊されています。


それが、ネオリベ、グローバリストたちの「狙い」ですから。



「対抗」するには?

ネオリベ、グローバリストが作り出したルールや、なんちゃって「インチキ学説・学問」は、一切無視!することです。


私たちのルールは、

「笑顔」「ユーモア」「愛」「思いやり」

で十分!!!!



本当の「笑顔」のために、

我慢をしないで、
言いたいことは、
言いましょう♪

時に、言い争い、
喧嘩もしましょう♪


「戦争」より
いいじゃないですか?


日頃から、
ちゃんと言いたいこと言って、
ちゃんと発散して、
ちゃんとぶつかっておけば、

「戦争」なんか
馬鹿馬鹿しいと、
思いますから。


「戦争」なんてしたいのは、
「戦争」でお金儲けをする、
ネオリベ、グローバル、
世界1%の支配層、ですから。

99%側、私たち市民の誰が「戦争」なんてしたい、ですか?


1%の支配層は、私たちを格差社会、貧乏にしたりして、「戦争」の方へ持っていこう、とします。


もう、私たちは、第一次世界大戦、第二次世界大戦、で経験済み、です。


私たちは、歴史から学べます。


私たちは、同じ「戦争」を繰り返さないだけ、十分賢い、です。



※ 世界の潮流は、
反ネオリベ、反グローバリズムです。

トランプ大統領が立ち上がりました。

ネオリベ、グローバリストの代表格 小ブッシュら凶悪犯罪者に「起訴状」が手渡されたそうです。

また、アメリカ議会は、ヒラリー・クリントンの逮捕を請求したそうです。

↓記者会見の様子
https://youtu.be/k4H0xUG35XY

(☆richardkoshimizu's blog at ameblo
http://ameblo.jp/richardkoshimizu/ )


↑ いわゆる「陰謀論者」ブログより。
嫌なら、無視して下さい。
ゆくゆく精査します。
「通」によると65%くらいの
信憑性だそうです。



安倍政権が「まったく磐石ではない」ことが、明らかになれば、御用学者たちも一気に手のひらを返します。


もうすでに「磐石ではなく」、だからこそ、最後の悪あがき、をしています。



今、自分に出来ることを!


そして、楽しみましょう!