【 2018年5月3日 憲法記念日に寄せて… 】



私たち日本国民が今、どっぷりと浸かっている、政治体制、政治制度は、

民主主義による政治体制、

民主主義による政治制度、

です。



今、さまざまな問題が噴出して、

民主主義の危うさ、そして民主主義による政治の脆弱さが一気に露呈しています。



分かりやすく言うと、

今、日本という国では、
民主主義など機能しておらず、

見せかけの「民主主義」という言葉に騙されて、踊らされて、


裏の「権力者・支配者」(国際金融資本家=グローバリスト)に都合の良いように操られ、騙されて、統治されていて、


裏の「権力者・支配者」(国際金融資本家=グローバリスト)の都合の良い「駒(コマ)」であり、


一般庶民、一般民衆の存在とは、


それ以上でも、それ以下でもない、



ということです。




とても「激しい表現」で誤解を招く、
伝わりずらいかもしれません。


けれども、分かりやすようにと、
簡潔に、極端に書いています。




このまま行けば、

日本という国はなくなってしまう。


そうした危機的状況におかれているのが、



今の、日本です。



だからこそ、
「民主主義」という言葉を、
日本国民一人一人がしっかりと
噛みしめることによって、



日本という国を自分たちの手で、


日本人自らの手で、


しっかりと、守ろう!



そうした切実な気持ちが

密やかに、

私には、あったりします。




外国人金融資本家・グローバリストの手先に過ぎない“安倍晋三”首相、


日本の国益を外国にどんどん売り渡す“安倍晋三”首相、


まずは、
“安倍”さんを
首相の座から追い出して、


徐々に、徐々に、でも、

圧倒的多数である一般庶民が

平穏、無事に、つつがなく、
人間らしい暮らし、人生が送れるような、



そうした日本国を
しっかりと築き上げる。




そうした思い、絆で、
直接的、間接的に、
みんなと繋がり合って、


社会に生きていくことが
出来たとしたら、


人生は、ワクワク、


楽しい、


かも、


しれません。



堅苦しくなく、
のんきに、ナチュラルに、


気付けば、
そんな生き方をしていた


それが、

一番の理想


でしょうか…。




話が、少し逸れましたが、




「民主主義」って、一体何なのか?



一人一人が、そこからしっかりと考える、感じてみるのも、良いと思います。



そこから始めれば、良い、と思います。




そこには、きっと、いろいろな可能性が広がっています。




自らの意志で「幸せ」を選び、自らの手でしっかりと「幸せ」を掴んで、自らしっかり「幸せになって」良い、のです。


…と、


しっかり自分で、

考えて、みる。



そうした権利を『日本国憲法』は日本国民一人一人にしっかりと保証してくれています。



私は、こうした『日本国憲法』が大好きで、宝物で、しっかりと守りたい、そう思っていました、

つい、最近、まで。



今は考えが変わりました。


米軍による占領体制を、しっかりと日本人自らの手で終わらせて、



その作業を、しっかりと終えた後に、



落ち着いて、日本人自らの手で、日本人自らの力で、日本国の憲法についてしっかりと考えて、


そして、

日本国の憲法を日本人の手で作ると良い。



今は、そのように考えています。



今でも大好きだし、宝物に思っている
『日本国憲法』ですが、


『 憲法記念日に寄せて、』


特に大好きな箇所を抜き書きして、

本記事を終えたい、


…と思います。




第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。…



第十四条 すべて国民は、法の下に平等であって、…



読み直して感じました。


考えって、


見識が広がっていくと



それなりに変わりますね。



新しく日本人の手で作る『憲法』は、


日本人らしい特徴を生かして、


シンプルで簡素な、

普遍的なものを、


さりげなく、粋に、お洒落に


物してみると、


日本人の個性、

日本国の個性が一段と、


引き立つ、際立つ、


かも、


しれません。