次の記事で

当ブログで、
何度もご紹介させて頂いている
simatyan2さんの記事のリブログを致します。


☆simatyan2のブログ
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/


【米国からツケで兵器を買わされていたことを隠す安倍晋三!】

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=usinawaretatoki&articleId=12309442588&frm_src=article_articleList


一つ前の記事で、私は

「危機をいたずらに煽って“安倍晋三”さんは軍需産業で儲けようとしている!」

という推論・考察を書きましたが、


今回、ご紹介する記事は、

“安倍晋三”さんが、
あり得ない経済感覚で、
ツケでアメリカから旧式の武器を大量に
「買わされている」「買っている」
という内容です。



こういった政府の行為、行動は、
喫緊の大切な課題事項「自国の防衛」に
本当に役立つこと、有益なこと
なのでしょうか?


事実上、アメリカの占領国になってしまっている、今の日本の現実、実情を踏まえますと、


自分たちの国を守るのは、
やはり自分たち国民であるのだと、


そんな当たり前の結論を、
つくづく実感致します。



「自国の防衛」には、
様々な方法・手段があります。


軍備、外交、経済、

歴史の積み重ねによって
築き上げてきた友好関係

過去の歴史を紐解き、見い出す
「国際的役割」「国際的位置付け」

国際的信用・信頼、

情報力、

国民の知的レベルの高さ、
心の豊かさも、
大きな力です。

日本の文化も
大きな「武器」の一つと
なり得ると思います。


総合力を高めることが大切です。


バランスが大切です。



冷静に、落ち着いて、
バランス良く、
生活していきたいと願う、

今日、この頃です。


バランス、取れていますか?