明日はお盆です。
8月6日 広島に原爆投下の日。
8月9日 長崎に原爆投下の日。
1985年8月12日 日航ジャンボ機墜落事故。
そして、敗戦、終戦の日となる
お盆 8月15日。
三日毎に訪れる、感慨深い日々に、
毎年、思いを馳せます。
今年もまた…
先祖の方々は、私たちを暖かく見守り、
道を指し示して下さっている
ような気が致します。
たくさんの方々の思い、尽力があり、
今日の私は守られ、幸せに生きています。
たくさんの思いと感謝の気持ちを込めまして、
合掌致します。
《 愛こそはすべて… 》
“イスラム国(ISIS)”の日本人人質殺害事件が起こりました。2015年1月､2月の話です。
あの時の“安倍晋三”首相の言動、行動が、全くもって意味不明だと思いました。「日本国の安全・平和」を真には考えていない、そう感付きました。
疑惑と疑問。
この疑問を読み解こうと、いろいろな記事を読みました。
そして、
“安倍晋三”さんは、日本国のことを全く思っていず、権力を振りかざし、私利私欲に走り、私腹を肥やすことだけに興味を持ち、判断し、行動している人だと、はっきり判りました、
そんな結論に、至りました。
そのように考えると、
“安倍晋三”さんの行動・言動の、
全ての辻褄が合います。
《 日本ファーストの会 》が立ち上がり、何やら、政治塾も立ち上がるようなのですが、
さて、どうなのでしょう…
(せめて党名を
《日本・国民ファーストの会》
とかにしてくれないかなぁ…
“日本会議”、超いかがわしいって、
物が分かっている人は、みんな、
ちゃんと、知っていますから！！！！
分かっていますから！！！！
ねっっっ ！！！！)
「自民党でもない、民進党でもない、第三の政党を！」
とのことのようですが、
《希望の塾》《都民ファーストの会》の
実績や信憑性が明らかになっていない、
「本当のところは、どうなの？」
という状況で
非常に、非常に、微妙… です。
2016年都知事選挙では、
一生懸命、投票先を考えて、
「上杉隆」と決めて、
出来る範囲で選挙応援をし、
そして一票を投じました。
選挙中の演説で、
上杉隆さんは、言いました。
「２１人の候補者は、３００万円の供託金を支払って、立候補している。それぞれに、訴えたいこと、主張したいことがあるから、候補者全員に一通り目を通して、主張を聞き、ホームページ、選挙公報を読んだりして、そして、自分(＝上杉隆)に入れなくても良いです。『良い』と自分が思う人に一票投じて下さい。死票にはなりません。選挙に勝った人が、負けた人の分も頑張ります。」
そして、
上杉隆さんは
１７９，６３１票 を獲得し、
第４位 の選挙結果でした。
上杉隆さんは、
「勝利しました！」と宣言して、
開票作業開始、程なく、早々に、
選挙の達磨(ダルマ)に目を入れました。
小池都知事に、
上杉隆さんの声は、森山高至さんの声は、
ちゃんと届いているのかなあ…
今、現在のところ、
非常に、非常に、
グレーな感じです。
自民党から推薦が貰えず、「たった一人」から立候補した小池さんは、
それはだだ単に、
パフォーマンス、戦略に過ぎず、
やはり、利権がらみの
「裏」の勢力から操られ、
やはり権力闘争が目的で、
都民・市民を向いた政治はしてくれない、
のでしょうか …！？
自分たちの
“幸せな生活”“幸せな人生”を
我が手にするには、
どんな環境にも、負けずに、
惑わされず、恐れない。
不安にならないで、
しっかり“安心の気持ち”を感じること。
「大丈夫！！」
与えられている、頂いている
神様の恩恵にしっかり、感謝すること。
「ありがとうございます」
自分を大切にして、
しっかり「自分」を愛すること。
しっかり「自分」を愛し、
「自分」を大切にし、
生き生きと生活、人生を歩みつつ、
この世での、自分の人生、自分の生活を、
しっかりと楽しむこと。
そのパワーが自然と、
人に、街に、地域に伝わり、
自然に伝わり、地球に広がり、
宇宙と調和する…
きっと、そう。
“ 愛こそはすべて ” …
何だか、宗教みたいですが、
私は特定の宗教の信者ではありません。
もう、
一般市民が自分の心の中にある
「真実」に気付いて、
国家権力のトップに君臨する人たちが、
如何にデタラメで嘘をつき、
善良な一般市民を欺きながら、世の中を回しているのかを知ること。
そして、
自分を見失わず、
「自分の人生」をマイペースに
しっかり生きること。
それに尽きますね。
“善良な力”…
“思いやり”“ 優しさ”“愛”“正真正銘 本物”“本当の楽しみ”“本当の嬉しさ”“本当の幸福な気持ち”は
“邪悪な勢力”に、
必ず“打ち勝つ”ことが出来ます。
きっと、そう。
そう祈り、
そう信じます…
2017年8月7日