ワールドカップの喧騒もここ日本ではとうに静かになっております。新シーズンまではまだあと1か月ある、退屈だ、身を持て余します。
そうそう、書いている本間幸司引退試合で、クラブから発表があった出来事がありましたね。ご存知の、試合終了後選手周回時の一部サポーターの行為についてのことです。
スタンドからピッチ内に侵入した、ということで、7名がホーリーホック主管試合1試合入場禁止。1名が、過去にも違反行為を行っており繰り返しの行為、ということで、ホーリーホックが(アカデミーも含む)出場する全公式戦への無期限入場禁止。という内容でした。
1試合入場禁止の処分の軽重については、私は判断の材料を持ち合わせていません。無期限入場禁止についてはかなり重いようにも思えますが、それでもなあなあでほとぼりが冷めたころそろっとまた入場できるようになっていたりするのではないか、などと思われたりします。
ここでなのですが、その方たちは、前投稿6月22日付けの記事で、1枚目に上げた写真の方たちでした。(ここに写っている全員がそうだったかは自分は確証ありません)
侵入した8人のうちのお一人は、本間と写真を撮っている7人と別に、裏に並んでいる出場選手たちの端にいた伊藤涼太郎のところに行き、馴れ馴れしく肩に手を廻して何事か話しかけていましたね。
あ、もちろん自分直接見たわけではありません、ユーチューブに上がっている動画の中で確認しました。
処分は当然として、気になったのは、当時点でのクラブスタッフの動きでした。彼らの様子を近くで見ていたスタッフの方は、やや苦々しい表情をしながらも、特に止めようとする動きは見られませんでした。遅れて画面外(動画の)からやって来た別のスタッフの方が促し、やっと二人でスタンドに戻るように働き掛けを始めました。
この処分のことについて、社長がXで、「クラブとしても運営体制に不備がなかったか、自分たちにも矢印を向けたいと思います。(中略)今回の処分者の多くが日頃、クラブとも密にコミュニケーションをして水戸ホーリーホックが戦う最高の雰囲気作りに協力をしていただいている主要サポーターグループの所属者であった事実も、無念であり、私の無力さを感じています。」と書いている。
無力を感じているなら、当然責任者としてご自身へも何らかの処分が下されるものと思うが……。





