婚活遍歴
20代後半 アプリで婚活。十数人とデート。
マッチング、メッセージ交換は数知れず。
複数アプリを使いこなし、
アプリ上に知らない顔がなくなってきた頃
最低オトコに遊ばれ絶望して退会。
たまたま知り合ったバーの店長さんが
お客さんを数人紹介してくれる。
が、しかし、みなさん遊び人。
そんな時職場の人に告白されるも
交際早々、史上最低事件勃発で別れる。
このタイミングで病気になる
半年は恋愛お休み。
30歳以降 アプリは好きになれないタイプか
好きになっても遊んでるオトコだけ。
ひたすら友人とバーを飲み歩く。
出会いはゼロ。
合コンも年下くんの恋愛相談に乗るだけ。
コロナ発生
仕事は在宅、外に出る事がなくなり
暇を持て余したところでアプリに登録。
コロナ禍の婚活
私がなぜアプリを選んだのか。
コロナで出かけられないからそれしかなかった。
正直その時も、今ですら、
アプリは遊んでる男性が多いという印象。
もちろん使い方次第だと思いますが、
以前の記事に書いた通り私が好きなタイプの男性で
真面目に結婚したい男性はアプリにはいない。
でも、じゃあなぜアプリを再開したかというと
単純にコロナ禍での一人暮らしが寂しかったから。
毎日誰とも話さず、化粧もしなくなり、
散歩に出ればカップルや家族連れが目に入り
満開の桜も1人ぼっちで見ているだけだった。
正直いって彼氏が出来るなんて、
ましてや結婚相手が見つかるなんて思っていませんでした。
でも、アプリで何人かの男性と
メッセージのやり取りや長電話をしたりすると
それだけで少し気分が明るくなりました。
マッチング、メッセージのやり取りをした人は
恐らく数十人いました。
その中でもLINEに移行したのは彼を入れて3人だけ。
もちろんコロナ禍でも「会いたい」と言ったり
"飲み友を探してる"なんて男性もいました！笑
詳しい話はまた次の投稿で。