今節はホーム・Ksスタで柏レイソルと対戦、1-4で敗れました

この敗戦で貯金?を使い果たして、16位に転落しました


今節は大和田と村田が出場停止、メンバーとしてはかなり難しい中でのやりくりとなりました

システムは4-4-2に変更、多少カウンター重視の布陣となりました

CBには大和田に代わって中村、ボランチの村田に代わって森村が入り、左SBにケガから復帰の藤川、ツートップの一角にはガチャが入りました


試合は意外にも開始直後から激しい展開

水戸が両サイドから鋭い攻撃を見せれば、柏は中央から分厚い攻撃を見せるという、久々にワクワクする立ち上がりとなりました

開始早々の2分、島田のクロスにガチャがドンピシャヘッドで先制

島田はこの試合、精力的な仕掛けが多く、非常に好感が持てる動きでした

あとは最後のクロスの精度がもうちょっと良くなればですね


その後も水戸らしからぬw波状攻撃で柏ゴールを脅かしますが、10分にCKから酒井にヘッドを叩き込まれて同点

今年はセットプレーは基本マンツーマンディフェンスになっているんですが、ここは後ろから入ってきたのを捕まえ切れてなかったですね


これでこのまま柏ペースかと思われましたが、多数入った水戸サポーターの後押しもあったのか、首位チーム・・・もとい、J1仕様のチームにも一歩も引かない試合展開

ガチャと常盤が前からしっかりチェイシングして相手のミスを誘い、そこから大橋に預けて速攻というパターンで勝ち越し点を狙いにいきます

柏もここからエンジンが掛かり始めて、両SBも積極的に上がり始めてきました

お互いにチャンスはありましたが、最後の一歩が及ばずに同点のままハーフタイムへ


ここで柏のネルシーニョ監督が動き、前半イマイチ動きに精彩のなかった大津を下げ、田中を投入、中盤をボックス型からダイヤモンド型に変えてサイドのケアを意識する布陣にスイッチしてきました

それでも流れとしては大きな変化はなく、お互いに一歩も引かない展開でした

67分にマークし切れなかったレアンドロに精度の高いクロスを上げられ、これを林がしっかりとヘディングで決まられて逆転

これで若干水戸の緊張の糸が切れてしまったかなという感じがします


75分に大橋がキープしようとしたところを後ろからあっさりと奪われて、スルーパスを一旦はカットしたかに思われましたが、こぼれたところを林に押し込まれて3失点目

逆転されて以降はDFラインも下がりつつありましたが、このあたりからラインもまた高くなってきて、まだ諦めてない雰囲気はありました

しかし、84分に中央をこじ開けられる形で4失点目を喫するとさすがに奪い返す力は残っていませんでした


結果としては残念でしたが現状持てる力は十二分に発揮したいい試合だったと思います

勝敗を分けたポイントは個の力・・・特に余裕があまりないところでミスをするかしないかの差だと思います

一朝一夕に解決する問題ではないので、日ごろの練習からこのあたりを意識して取り組む事が大事なんだろうと思います

水戸の選手は若い選手が多いので、まだまだノビシロはあるはず

今シーズンはともかく、来シーズンもっと楽に戦うための準備を今からして欲しいと思います


なお、この試合は観客1万人チャレンジディとして様々な集客作戦を実施しました

その結果、入場者数10180人を記録し、クラブ新記録となりました

今回のこの試合を見て、(新規の)この中の1割でもリピーターになってもらえれば、この作戦は成功だったと思います


次節はアウェイ・横浜C戦です

JFL時代からライバルとして切磋琢磨して相手だけに相手の順位に関係なく、負けられません

ホームでの試合では快勝しているので、その再現といきましょう!