とっととお家に帰りなさい!

とっととお家に帰りなさい!

たまには早く帰って本を読む。
ここはプリキュアと週刊チャンピオン、その他書籍の感想、植物に関する雑学などを中心に、とりとめもないことを書き綴るブログです。
日中の喧噪を忘れて、どうぞご笑覧くださいませ。
*) 感想記事はネタバレ有りです。ご注意ください。

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 私の中で、ようやく世代交代が完了しました。

 今さら何を言うとんじゃい、と思われるかもしれません。

 が、実を申しますと、まほプリ3話目ぐらいまで、ひいらぎ(私)は前作 [Go! プリンセスプリキュア] の終了を引きずっておりました。最終回はもちろん、作品全体を通して圧巻の完成度を誇った姫プリの終了。その余韻を残したまま間髪入れずに始まった[魔法つかいプリキュア!]。もちろん、まほプリ1~3話も、安定したクオリティを発揮してくれていたのですが、姫プリとあまりにも違う作風に、寂しさを感じていたのも事実です。ひょっとすると、何気に毎週楽しみにしていたジュエルペットの終了も、寂寥感に追い打ちをかけていたのかもしれません。それが、先々週の第4話で唐突に吹っ切れました。そして第5話、第6話ときて、まほプリの作風に、ひいらぎ(私)の心構えが追いつきました。はるはる達の物語はひとまず終わったのです。今年はみらいとリコ、キュアミラクルとキュアマジカルの年なのです。まだまだ未熟な魔法つかい達の物語をリアルタイムで楽しまなければ損というもの。彼女達と一年間、泣き、喜び、笑いを共にしていこうと思います。


さて、魔法学校では今日も補習が行われる。本日の講師はリコのお姉ちゃん、リズ先生だ!

名前が「リサ」ならこうなってた可能性が(そうか?)。
リズ先生は美人の上に、魔法の力量も抜群のようだ。自分のイメージ通りに水を形づくり、自在に動かすこともそうだが、何より大質量の水塊(というのでしょうかね)を宙空に浮遊させていられるのが凄いと思います。象の大きさからすると、数トンはくだらないでしょう。

さっそく真似するみらい。こういう思い切りの良さが、みらいのいいところであり、挫折を知らない初心者の強みとも言えましょう。すわ初めてで成功か!?と思いきや、そうそううまくはいきません。粘土細工のように、手を動かしながら創作するならまだしも、完全に自分のイメージだけで具体的に再現しないといけない今回の魔法は難易度が高いですな。鋭い観察力と想像力、そしてそれを維持するだけの高い集中力が必要だ。しかし、みらいはリズ先生のアドバイスを受けて、何度も挑戦する。その姿勢に、最初は怖じけていた補習メンバーもやる気になったようだ。うん、良い傾向ですね。

ただ、やはりリコだけは素直に教えを乞うことができない。がむしゃらさは時に必要ですが、いきなり先生と同じことをやろうとするのは、いくらなんでも無茶ですな。リコはプライドが高く、同時に魔法実技に関して劣等感を抱いている。しかし、それも全て、大好きな姉に憧れているからであり、その憧れが強いからこそ、どんなに努力しても魔法が上達しない自分に苛立つのでしょう。遅咲きの花もあるように、年若く努力家のリコちゃんは、まだまだ焦る必要はないと思いますが…。でも留年がかかるとなれば話は別か。
ただ、今はリコの側にはみらいがいる。心中を誰かに吐露し、聞いてもらうだけでも、随分と心は軽くなるものです。そしてみらいにとっても、リコは既に唯一無二の相棒(バディ)だ。ふたりはプリキュア!


自分の気持ちに中々素直になれないリコですが、しかし姉を傷つけられ、バカにされたのでは、黙っていられない。
キュアマジカル、今日は本気の怒りモードでヨクバールをブチのめす!!

自分が本当にやりたいこと、本当の気持ちというものは、いつだって自分が一番よく分かっているものです。そこに世間体やプライドなど、様々な事情と感情が交錯して、気づかないフリをして目を逸らしてしまう。素直になるのは簡単なようでとても難しいですが、心の声をちゃんと聞き、自分に嘘はつかないで生きたいものですね。


さて、次回は早くも海回か!?
そして新たな力、サファイアフォームが登場!
バ○ダイさん、新アイテムの投入スピードを少し落としてあげて!!
春映画の公開も相まって、来週もワクワクもんだあ!


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ぬいぐるみが動いて喋るというのは、魔法つかいにとってもかなり異常な事態のようです。それに、プリキュアその他の重要事項を本当に知らなかったキャンディーやシャルル達と違い、モフルンの物言いは何かをごまかしているような気がしないでもありません。


本当に何も知らなかったキャンディ(『スマイルプリキュア!』より)

いずれにせよ、二人が伝説の魔法つかいであるプリキュアになったのは紛れもない事実であります。そりゃもう、リコちゃんも調子に乗っちゃって、顔芸も冴え渡る!
あと、おやつに冷凍みかんを選ぶリコちゃんのセンス、ひいらぎ(私)は嫌いじゃありません笑。氷の火山に住むアイスドラゴンのため息でせっせとみかんを凍らせている様子はちょっと見てみたい。


さて、意気揚々と魔法学校に帰還するリコだったが、予想に反して、処罰されそうになる。許可無く魔法界を出てはならない、寮生の無断外泊禁止という校則に違反しているうえ、人間界から人を連れてきたのも、大問題らしい。うん、そりゃ、処罰されるわ。
[魔法学校]を現実の全寮制学校に置き換えても、こっそり抜け出して無断外泊のうえ部外者を連れ込んだりしたら何らかの処罰を免れないことは分かりますし、もし魔法界というものが一国に相当するとしたら、こりゃもう犯罪者だ。そのわりには監視とセキュリティがゆるいけど。


実際のところ、リコちゃんがリンクルストーンを探していたのは、春休みの補習を免れるためだったらしい。って、そんな理由かーい!処罰される危険を冒してまで伝説級のシロモノを探す行動力と労力を、もっと違う方向に生かそうよ。それとも、魔法学校の補習とはそれほどまでに恐ろしいものなのか?
アニメだから笑って観てられますが、リコちゃんも割と、現実にいると迷惑なタイプですな(もちろんみらいも)。どうも今年のプリキュアは二人揃って頭がよわi……ゲフンゲフン。

そして予想通りというか予定調和というか、銀長髪の男性はやはり校長先生でした。豪奢な帽子の正装になると威厳が増しますね。少なくとも、胸元をはだけたどこぞの青い神よりはるかに頼りになりそうです。姫プリにおけるカナタ王子のように、迷えるプリキュア達の力になってあげてくださいな。間違っても、最終的に全部お前(校長)が悪い、という展開はやめてもらいたいですね、どこぞの青い神のように。


さて、次回は魔法の国でお買い物!
みらいも本格的に、魔法世界の住人だ!
シリーズ初の異世界ファンタジー、どんな冒険が待っているのか!?
来週もワクワクもんです!!
まほプリ第1話の録画を何回か見直して、ひいらぎ(私)がぼんやり感じたことを書きます。
これはあくまで、第1話時点でのひいらぎ(私)の私見であり、考察とも呼べぬ妄想が存分に入っております。その点、ご承知くださいませ。


1. 『まほプリ』夢オチ説
 これ、初めて観た時から感じていたんですが、リコちゃんとバッティさん、あまりにも堂々としすぎていますよね。特にバッティさんは最初、大きな通りにおりましたが、道行く人は誰一人、その異様な風体に驚いておりません。まあ、女児アニメに対して細かいことを突っ込むのは野暮かもしれませんが、これまで完成度の高い作品を送り出してきたプリキュアシリーズなので、 [ひょっとしてこれ、全部みらいちゃんの夢なのでは?] とふと思いました。これがジュエルペットとかだと、スルーするんですけどね。

2. リコちゃんの本名は?
 [魔法つかいもの]の定番要素ですね。本名(真名 マナ)を知られると悪用されたり色々マズいので、普段は仮名(カナ)を使っているとか、そういうの。リコちゃんは [リコ] としか明かしていませんし、もっと別の本名があるんじゃないかなあ。そう考えると、リコちゃんとみらいちゃんの間にはまだまだ溝があって(初対面だから当たり前だけど)、これからいろんな壁を二人で乗り越えて、いずれ本名を教えてくれる時がくるのかなあ、なんてひいらぎ(私)は思うのです。本名を教えてくれた時、本当の意味で [ふたりはプリキュア] になれるのかもしれませんね。

3. 魔法つかいですけど、出来ないことあります
 何かというと、リコちゃんがぬいぐるみのモフルンを喋らせられなかったことです。リコちゃんの口ぶりから、どうも自分の力量不足、というよりは [無機物に自由意思を宿らせるなど、そんなことは魔法でも無理] と言っているように思います。ヨクバール錬成は、バッティさんが邪悪な意思を与えたようなもので、まったくの別物でしょう。悪の手先になってプリキュアを攻撃するとか、[トラック]や[カラス]そのものの意思では決してないですからね。ということは、モフルンが動くようになったのは、魔法ですら及ばない力が働いたからであり、それはリンクルストーンが持っている人智を超えた力、そしてそれを使いこなすプリキュアは奇跡を起こし得る、といいうことでしょうか。

[無機物はしょせん無機物] としている点を、[全てのものに命は宿る] として万物の精霊の力を借りて戦っていた、(ひいらぎの中で)歴代最高傑作の2代目・スプラッシュスターと比較してみるのも面白いかもしれません。あと、最終回あたりでモフルンがただのぬいぐるみに戻ったり、魔法の世界とお別れするのかなあ、なんて予想をすると、いまから少し涙腺が刺激されてしまうひいらぎ(私)なのでした。

4. ビーズメーカー
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