昨日紹介したRolling Stone誌に続いて、
今日はGQのフィリックスくんのインタビューを見つけたので、こちらにリンクと簡単な訳を載せますね💙
インタビューを読んでいて思ったのだけど、バンチャンとフィリックス、母国語が英語で、韓国語を習得して歌うだけでもすごいのに、、それに加えて
日本語まで勉強して歌えるようになるって、結構すごいことですよね。。
インタビューも沢山の苦労があったのにも関わらず、それを吹き飛ばすくらいポジティブでフィリックスの魅力がいっぱいな内容です💙
(長いインタビューなので、前半と後半に分けています。。)
いよいよスキズも来日〜🇯🇵✨✨
昨日はハニハニ、今日のカウントダウンはヒョンジンくんでしたね♬
コンサートまでもう少し!
楽しみすぎるっっっ💙
ストレイキッズ、フィリックス・リーの進化
シドニーでストリートスカウトされて練習生になり、K-Popの最も影響力のあるボーイバンドの一員になるまでの3年間は地獄のように苦しかった。
フェリックスは、彼をStrayKidsへと導いた貴重なステージの瞬間を覚えています。「小さな子供たちがどのようにパフォーマンスをするか知っていますか?」彼は、片方の眉を上げ、半分微笑んで尋ねました。「えー、ええと、私は5歳で、耳のついたヘッドバンドをしてひげが顔に描かれていて、ふわふわのチーターのような動物のような格好をしていました。ちょっとした歌と踊りをして、演奏するのが本当に好きで、楽しい。」とその時思いました。簡単に言えば、それは「私が本当にやりたいこと」と思ったのです。
彼の韓国名はイ・ヨンボクですが、シドニー郊外の緑豊かなセブンヒルズで育ちました。彼の父はラテン語から派生した「フェリックス」を彼のミドルネームに選びました。「それは幸せを意味します。理由は私は非常に活発で幸せなエネルギーの塊だったからです」と21歳のフィリックスは言います。
シドニーでストリートスカウトされ、練習生として韓国に移り、サバイバル番組からデビューした17歳のフィリックス。輝かしい存在感と甘い無邪気さから「フィリックスサンシャイン」というニックネームがついた。彼は静かでありながら、気が遠くなるような粘り強さについて多くのことを語っています。
Stray Kidsの中で、彼の立場は(すべてのK-popアイドルと同じように)ラッパー、ダンサー、歌手など多様です。彼はユーモアと美しさを持っていますが、それとはまったく対照的に、耳に心地よく落ち着く深いボーカルトーンです。「それは私の父のおかげです、彼は非常に低い声を持っています。私が13歳のとき私の友人に比べて早く声変わりしました」と彼は言います。「ある朝、掠れたような声になり『これは何?風邪を引いたのかな?』と思い、母に『病気かな?』と尋ねたら、母は私に成長期を迎えているところよ、と言いました。そして、私は『ああ、なるほど、これがそうなのか』と思いました。」
フェリックスが最初にK-POPに興味を持ったのは、偶然にも、彼自身が所属しているJYPのグループ2PMでした。JYPエンターテインメントで、フェリックスはたった1年のトレーニングでスポットライトに向かって突き進んでいた時、ストレイキッズのリーダーであるバンチャンから「チームに君が欲しい」とはっきりと言われたが、「私のような人が選ばれるとは思っていなかった。」それはフィリックスを悩ませたが、少し笑いながらも「それからもっと一生懸命頑張って、頑張りたいと思いました。」
「私は他の人と比べたら、まだまだ成長しなければならないし、もっと上手くなる必要があると思っていました。テレビに出演するのはとても面白くて楽しかったですが、準備ができていませんでした。」正式にデビューできる練習生を決定するために作成されたサバイバル番組の途中、フェリックスは候補からはずされました。バンチャンは、フェリックスに「君を置き去りにしない」と語ったが、幸いなことに、フェリックス(とリノ)は2度目のチャンスで復活できた。
フィリックスとバンチャンの絆は、友人、チームメイト、メンターして揺るぎないままです。「私たちは今でも『最近はどう?』とか、日常的に『何を食べた?』などたくさん話します。」フェリックスはバンチャンとの関係に大きな変化はないというが、最初の頃よりお互いへの依存はかなり減少したようです。彼はスタジオでレコーディングする際に「私はたくさんの助けてもらいました」語っています。
「また、ダンスの練習をしているときバンチャンはいつも、若いメンバーを手伝っていたが、最近は自分でちゃんと準備して、経験を積み、もっと強くなれるようにしています。」
・・後半に続く
画像:GQ Australia
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