さっき上司から電話がかかってきました。
はじめに
「体調はどうですか？」
と、聞かれたので
「体は大丈夫です。心も色々勉強して
落ち着かせる方法を考えて
今は大丈夫です」
と、答えた。
「そろそろ診断書の休職期間が終わるから
一度、話し合いがしたいが、
会社に出てこれますか？
できれば（適応障害発生場所）に
出てきてもらいたいがどう？
無理ならロビーの違う部屋でもいいが」
と。
「わかりました。
（発生場所）に行ってみますが
迷惑をかける訳にはいかないので
ロビーに着いたら内線します」
と答えた。
一切、労働局の話はしてこなかった。
口調は以前のような高圧的ではなかったが
めんどくさそうな、馬鹿にしてるような
なんとも言えない感じだった。
ただ、繰り返し、
話し合いがしたいと言うので
俺からは労働局の話をしなかった。
そして、
来週の火曜日に
話し合いをする事になった。
吐きそうだった。
怒鳴ってやりたかった。
嘘つき！と言ってやりたかった。
…でも、言わなかった。
…ちゃんと話し合いをしなきゃ
…冷静にならなきゃ
…落ち着け
って。
俺の判断が良かったのかはわかりません。
「労働局から電話ありましたよね」
くらい聞いた方が良かったのかもしれない。
ただ、それを言ってしまうと
話し合いにならなくなる気がして。。
だから、何も言わなかった。
とりあえず終わった。
また、来週、恐怖が待っている。
でも
今日はがんばりました。
動悸は弱くなりましたが、
まだ手足が痺れてます。。
吐けないけど、吐きそうです。。
でも、本当にがんばりました。
がんばったと思います。
…ちょっと泣きます。。
…後で、心を落ち着かせます。
…また弱音を吐きました。。
…許してください。
でも、本当に辛いんです。。
…だから、ごめんなさい。
…少し泣きます。。
…ブログ書いてる余裕があるって言われてもいいです。
…ここしかないから。。