黒木あるじ、ほか 著『投稿 瞬殺怪談 怨速』読了

 

 

『知らないおじさん』 あの…これ…

 

心霊とか不思議とかじゃなく…人怖系?

 

女児二人だけが〝憶えて〟…

 

他の親戚は、口々に知らないと言い…

 

その場所に近づくと…気分が悪くなる…

 

性的虐待を想像するのは…

 

おっさんが汚れているからか?…

 

『六五〇〇万年前より』 怪談としては…

 

最古の霊かも…