今邑彩 著『少女Aの殺人』読了

 

松岡圭祐  著『écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 ⅩⅠ

誰が書いたかシャーロック』読了

 

高杉なつる 著『ご縁がなかったということで!

選ばれない私は異世界を旅する 2』読了

 

『少女Aの殺人』

 

こういうタイプの叙情トリック…ちょこちょこ見かけるけど…好き…

 

元々は、三十年近く前の作品って事を考えると…

 

こういうタイプの走りだったりするのだろうか…

 

『écriture 新人作家・杉浦李奈の推論』

 

『バスカヴィル家の犬(バスカヴェルの魔犬)』って聞くと…

 

動物関連のコーナーに置かれていた話を思い出す…

 

ドイルが、ローマ・カトリックを捨てても…

 

その後、オカルトに傾倒した…って話を聞くと…

 

結局、何かを〝信仰〟しなければ生きていけない…

 

〝人間〟って奴の憐れさを感じる…

 

しかし…〝新人作家〟も…ついに…

 

直木賞〝候補〟作家かぁ…感慨深いなぁ…

 

『ご縁がなかったということで!選ばれない私は異世界を旅する』

 

起承転結の…転の後半から結って感じかなぁ…

 

しかし、〝赤い糸〟の相手が分かる…ってのも…

 

良い事ばかりじゃないね…

 

 

『聖女様になりたいのに攻撃魔法しか使えないんですけど!? 01』

 

『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~ 5』

 

『世界で唯一の転職師 ジョブホッパーな俺は、

異世界ですべてのジョブを極めることにした』

 

『聖女の加護を双子の妹に奪われたので旅に出ます 1』

 

『刑事の枷』

 

『出版禁止 ろろるの村滞在記』

 

『巡査たちに敬礼を』

 

『刑事王子』

 

『人狩人』

 

『兎は薄氷に駆ける』

 

『現代異談 首塚の呪術師』

 

『怪奇異聞帖 地獄ねぐら』

 

『令和怪談集 恐の胎動』

 

『魂消怪談 怪ノ目』

 

購入…

 

また…改題文庫版を…買ってしまった…