以前の記事で自分用のフェザーワンドを作ったと書きました。



これを元に新作のフェザーワンドが完成しました。

ジャパニーズフェザントテイルシリーズとでもしましょうか。

これからキチンと写真を撮って販売しますが、ひとまず全体を撮影。





ちなみに、こちらの4点は

一匹の日本キジの尾羽根でそれぞれ作成しました。
いわば分け与えられた羽根といったイメージです。
使った羽根は日本キジと七面鳥のみです。
ハンドルにはホワイトセージの茎を埋め込み、バッファローレザーを巻き、レムリアンシードクリスタルを銅線で固定しています。

私自身ずっと悩みだったのが。。。
スマッジングフェザーって、ほんとに使わない時の置き場に困るのです。。
なので今回は立てて飾れるように、スタンドも作ってセットにしております。

センターテールの線の細い2点もちゃんと風を受け、スマッジングの煙を扇げます。(笑)
全体で50cm近くあるのでそこに飾るだけでもインパクト大です。


ちょっとだけ裏話。
実は当初の制作は虹瑠のフェザーワンドの様な扇タイプを作る予定でした。
しかし、組み立て始めるとそれぞれの羽根は真っ直ぐ美しいのに、何かバランスが悪い。
よくよく見ると両端の小さな尾羽根が無い。
その羽根が有るのと無いのでは扇タイプのシルエットから受ける印象が全く違う。
手にした時は、良く考えてなかったんだなぁと反省。

そして、また試行錯誤。
中心の尾羽根を入れた2点を制作するかとも思ったんですが、これまた何かバランスが悪い。
あくまでも何だかなので、思ってたんと違うって感じ。
それならば、いっそバラバラに4点作ってみたらどうだろう?

そしてこれまた当初はセンターテールの2点にはハンドルを付ける予定はなかったのです。
でも、制作の途中で試しにハンドルをつけたら何か格好良くなったので、そのまま付けました。(笑)
といった流れで、それぞれ完成品を並べてみたら所、シリーズが完成してた。


今回の4点で日本キジの尾羽根の制作は最後です。
次回恐らく今年の11月の狩猟期間が始まるまで新たに手にすることは難しいのではないかと思います。
それぞれの素材に出逢えた喜び、多くのアドバイスを頂けた喜び、私物を含む6点を制作できた喜び、そして必要な方へ送り出す事が出来る喜び。

最後に前回の記事で紹介した虹瑠の祭壇と組み合わせて全体6点で集合写真を撮ってみました。





全てに感謝。

興味を持って頂けたら、こちらから覗いて見て下さい。




虹瑠-cole-