「最近、心臓がバクバクするんです」

 

 

今回ご紹介するのは、


2ヶ月に1回のペースで

遠隔腸心セラピーを受けてくださっている
50代男性のセッションです。

 

 

病院で検査をしても異常なし。


「気のせいでしょう」と言われるけれど、
ご本人としては、どうしても気になる。

 

 

実はこの症状、
5年ほど前にも一度、

強く出たことがあり、


そのときは三重県のある温泉に行ったら、
なぜか不思議と回復したそうです。

 

ところが昨年から再発し、
年明け以降、

また動悸が気になるようになったとのこと。

 

 

強く反応したのは「存在に関わる恐怖」の場所

 

腸心セラピーに入る前に、
今回はまず

 

  ゼリツィン・エリクサーを使った
ごく軽いセッションから始めました。

 

 

すると

ゼリツィンが示してきたのは、主に3つ。

 

・かなり古い過去の記憶


・根深い悲しみ、もしくは強い恐怖体験


・意識が分散している状態

 

 

「今」の問題というより、
ずっと奥に眠っていた何か

が関係していそうだな…


そんな感触がありました。

 

 

そこから腸心セラピーへ。

 

腸の反応点をみていくと、


「存在そのものに関わる恐怖」

 

を表す場所が
かなり強く反応します。

 

 

その瞬間、私の中に
交通事故の現場のようなイメージ

が浮かんできました。

 

 

念のため、

ご本人の腸に確認してみると――

 

「……実は、

小学1年生のときに交通事故にあって、

入院していたことがあります」

 

そう話してくださいました。

 

 

 

 


記憶がほとんどない理由

 

彼は、小学6年生までの記憶が、
ほぼ抜け落ちているそうです。

 

 

事故のことも、最近までは


「本当にあった出来事なのか、

夢なのかわからない」


そのくらい曖昧な記憶だったと。

 

 

ところが、昨年のお正月。
奇跡のような偶然が重なり、


事故当時、

その場に居合わせた幼なじみと
数十年ぶりに再会。

 

 

そこで事故の話になり、
あれは確かに現実だった

と分かったそうです。

 

しかも、
事故にあった本人だけでなく、
それを目撃していた幼なじみも
強いトラウマを抱えていたとのこと。

 

 


腸が教えてくれた「意識の分離」

 

腸の反応をさらに丁寧にみていくと、
とても興味深い状態が見えてきました。

 

 

・事故にあっている「自分」の意識


・事故を目撃してショックを受けている

「他者視点の意識」

 

この2つの意識が、

腸の中で同時に混在していたのです。

 

 

どうやら、
事故のあまりのショックで、


意識が身体から離れるような状態

になっていたようでした。

(もしかすると幽体離脱??)

 

 

実際に彼の記憶に残っていたのは、

事故にあった自分ではなく、


幼なじみの意識状態で、
親を呼びに走り、
家に誰もいなくて、
おばあちゃんを連れて現場に戻る――

 

その場面だったのです。

 

 

 

 


なぜ症状は「今」出てきたのか?

 

ここから、点と点が
見事につながっていきました。

 

・小学6年生以降に引っ越し


・「怖かった土地」と記憶が

  セットになっていた


・脳が自分を守るため、

 その記憶を消した

 

 

そして――

 

・7年前、会社が移転
 → 小学生時代に住んでいた近くを通るようになる

 → 心臓の症状が出始める

 

・1年前、事故を目撃した同級生と再会
 → 症状が再発

 

・年明け、仕事で事故現場付近を通る機会が増える
 → 症状が強くなる

 

 

癒されていなかった「命の恐怖」

 

今回の体調不良の原因は、
どうやら


交通事故による、

命に関わるほどの強い恐怖体験

 

が、癒やされないまま残っていたこと。

 

 

ご本人も
「そう言われて、すごく腑に落ちます」
と、深くうなずいていらっしゃいました。

 

 

そこから腸は、
まるで安心したかのように
ゆっくり、やさしくほどけていき、

 

事故によるトラウマは
無事に解放されて、

セッションは終了しました。

 

 


子どもの頃のショック体験と、腸の記憶

 

小さな子どもは、
強すぎるショック体験を
処理しきれないことがあります。

 

命の危険を感じるほどの体験なら、

なおさら。

 

 

自分を守るために


・記憶を消す


・忘れたことにする

 

ということは、

実はとても自然な反応です。

 

 

でも――


腸と、身体の細胞は、

ちゃんと覚えている。

 

 

それが、
理由のわからない不調や症状として


何年、何十年後かに
顔を出すこともあるのです。

 

 

 

 

話さなくても、腸はすべてを知っている

 

 

今回のセッションも、


ご本人が最初から過去の事故を

詳しく話していたわけではありません。

 

 

それでも、
腸はちゃんと
「ここだよ」と教えてくれました。

 

 

脳が忘れてしまったことも

腸はすべて覚えています。

 

 

これは、

特別な人の話ではありません。

 

誰の腸にも起こりうることです。

 

 

そして、その腸の声を、

やさしく聴ける人が増えたら、
救われる人は、きっともっと増える。

 

 

もしこの記事を読んで、


「腸ってすごい…」


「自分の体にも、

 何か残っている気がする」


そう感じたなら。

 

まずは、体験してみてください。

 


そして、


「腸の声を聴く側」になりたい方は、
ぜひ学びに来てくださいね。

 

 

腸は、いつでも持っています。^^

 

 

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腸心セラピー®開発者&日本腸心セラピー協会代表 渡邊千春

 

腸心セラピー®開発者
(一社) 日本腸心セラピー協会 代表理事
株式会社ゼリツィン・エリクサー 代表取締役

 

2005年、リウマチを発病。日常生活もままならない、半分寝たきりのような状態を経験する。

 

その後、さまざまな自然療法やホリスティックケアと出会い、心・感情・身体のつながりを深く見つめ直す中で、「治す」「改善する」ことを目的とするのではなく、

 

自分の内側を感じ、気づき、整えていくことで、人は本来の状態に還っていくというプロセスに辿り着いたことにより劇的に回復(医学的にも完治したことが証明された)。

 

この体験を通して、腸にたまった感情や記憶をやさしくほどいていく独自のメソッド《腸心セラピー®》を開発・体系化

 

また、2016年に自然療法の本場ドイツで出会った宝石と花のエネルギーを融合した《ゼリツィン®エリクサー》の哲学と可能性に深く共鳴し、日本で正しく伝え、育てていく役割を担っている。

 

現在まで20年以上にわたり、国内外でのべ3万人以上の人生の変化に寄り添い、2,000名を超えるセラピスト・ヒーラーの育成に携わる。

 

一貫して大切にしているのは、「癒そうとしないこと」「変えようとしないこと」。

 

その人が本来持っている回復力・調整力・生命力を思い出していくための、やさしいサポートを行っている。

 

東京都在住。奈良県出身。趣味はラグビー観戦と旅行。癒し系の動物が大好き。

 

著書に「腸は宇宙の全てを記憶している(ヒカルランド)」他多数。

 

 

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まずは、体験という形でご自身の感覚で触れてみてくださいね。