いよいよ明後日開催!
今日は無料のオンラインセミナーのご案内ですよー♪
またまた、アメリカのドクター・ギブソンと一緒にセミナーをさせていただくことになりました!
今回のテーマは、ズバリ!!
ワクチン接種者からのシェディング被害
です!!(ΦдΦ)ノ
実は10月に開催したこちらの出版記念セミナーで、
ギブソン先生の書籍内容に関する質問を募集したところ、、、
ワクチン後遺症や薬害以外に、シェディング被害に関する相談がたくさん寄せられたのです!
シェディング被害とは、ワクチン未接種の方がワクチン接種直後の方と接した際に、ワクチン接種者から放出されるスパイクタンパク質の影響を受けて、さまざまな体調不良や健康被害に見舞われる現象を言います。
ギブソン先生によると症状の出方は様々で、皮膚症状や頭痛、吐き気、帯状疱疹、下痢、目の痛み、鼻血などなど症例は数百パターンにものぼるそうですっ
ちなみに、うちの兄も最近けっこうなシェディング被害に遭いました。
4回目のワクチン接種が盛んだった時期に鎌倉へ旅行に行き、すごい人混みだったそうです。
ちなみに50年生きてきて、何を食べようが湿疹なんで出たことのなかった人。
初めての蕁麻疹が救急車を呼ぶほどとは、、、、、普通じゃないですよね。
それ以外にも、少し前まではワクチン接種直後の人と長期間過ごすと、毎回鼻血を出していました。。。
鼻血も50年生きてきて、それまで一回も出したことはありませんでした。
最近は治まっていますが、ひどい時は1日に5〜6回出してました。
このように、人工のスパイク蛋白質に人体がさらせれると、様々な健康被害を引き起こす可能性があります。
このセミナーでは、ワクチン被害対策の専門家で、アメリカユタ州にて現在も多くのワクチン被害者やシェディング被害の治療にあたっておられるドクター・ギブソンをお迎えして、
*ワクチンのシェディングとは何か?
*シェディングはどんな時どの様に起こる?
*シェディングでどんな症状が現れるのか?
*なぜ、そのような症状が出るのか?
(体内では、どんな影響を受けるのか?)
*シェディングによって症状が出てしまったら、どうやって対処すればいいのか?
*シェディングによる影響が、体内でずっと続く可能性はあるのか?
*何回もシェディングに遭ううちに、シェディングに対する耐性ができたりするのか?
*シェディング被害に遭いやすい人と、遭いにくい人の違いはなにか?
*シェディングから身を守るには、何をするべきか?
*ワクチン接種から時が経てば、その人がスプレッダーになる可能性は低くなるのか?
*解毒をしていないワクチン接種者と、解毒をしたワクチン接種者では、周囲への影
響の与え方に違いはあるのか?
*ワクチン接種した人は、どの様にワクチンを解毒すれば良いか?
といったことについて、インタビュー形式でお話いただきます。
参加はなんと!
無料です!!
参加には事前登録が必要ですが、
登録者には後日視聴用の動画が送られてきますので、
当日参加が難しい方もご安心ください。
12月9日(金) 10時〜11時開催
参加登録はこちらから
↓ ↓ ↓
皆様のご参加お待ちしております!!
書籍のご購入で出版記念セミナー動画をプレゼント!
ギブソン先生の書籍を2冊ともご購入いただくと、10月に行われたこちらの貴重なセミナー動画を無料でプレゼントいたします。
書籍とセットで学んでいただくことで、ご自身たご家族の健康を守るために必要な知識が身につきます!
ぜひ、こちらのキャンペーンページをご確認ください❤︎
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https://drgibson1.hp.peraichi.com
翻訳担当させていただいた書籍が10月発売となりました!
ただいまAmazonにて販売中&出版記念キャンペーン開催しています!!
キャンペーンの詳細と書籍内容はこちらのページよりご確認下さい ^^
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