【ドイツ】ゼリツィン®︎エリクサーの旅⑥ ドイツの病院&コロナ&ワクチン事情の続きです🎶
私が日本へ輸入している🇩🇪ドイツの自然療法アイテム「ゼリツィン®︎エリクサー」
その製造現場の視察とプロモーションビデオの素材の撮影のために訪れたヨーロッパの旅の様子をシェアしています❤︎
4日目(9月14日)の早朝にトトモースの病院を訪れ、鼻に綿棒を突っ込まれたあと、
朝焼けの中を少しお散歩しながらホテルへと戻りました🎶
鼻の痛みが癒されるわ〜🎶ヽ(*^ω^*)ノ
ホテルに戻って朝食を済ませたら、今日はいよいよゼリツィン®︎エリクサーのプロモーション用の動画素材を撮影するために、エリザベートさんのサロンを再度訪れました。
撮影担当はドイツ自然療法士の諸田みさお先生❤︎
アテンド、通訳のみならず、動画撮影&編集にも大活躍!万能すぎる!!
これが、ゼリツィン®︎のマザーエッセンスの希釈やボトリングに使っている作業台です。
おや、ここにも虹が・・・🎶
マントラを唱えながら作業するエリザベート・ゼリンさん。
ゼリツィン®︎の製作工程の全てが、このように大自然への愛と感謝を込めて祈りとともに行われます。
お昼休憩。
シュバルツバルト地方の伝統的なケーキ❤︎
甘さはきつくなくて美味しい!!
そして、エリザベートさんのご自宅のお庭でのインタビュー撮影へと挑みました。
このお庭がすっごく広くてですね。
野菜やハーブ、色んな木々や植物達で溢れています。
もちろんゼリツィン®︎に使用されている植物もたくさん植っています。
例えば、こちらはZitter Pappel(アスペン)の木です。
アスペンの葉は繊細で、ほんの少しの空気の振動にも敏感に反応してカサカサ音を立てます。
その特徴から繊細な神経を守る役割があるとされています。^^
この辺りは、一般のご家庭が普通にヤギやら牛やら羊やら飼っているので、そこかしこに動物たちがいます。
こちらはご近所のヤギさん達。
よく人に慣れていてかわいいです🎶
撮影のあとは隣町の教会に連れて行ってもらいました。
こちらの教会ですが、ご覧の通り真っ白でシンプルです。
よくある教会のように派手な装飾やステンドグラスはなく、すごく精錬された気持ちの良いエネルギーの場所でした。
他の教会にはない本当に純粋なエネルギーで、心身が浄化されていく感覚もあり、みさおさんも私もこの場所がとても気に入りました。
そして、教会内で見つけたこの建築図をみてびっくり!!
これは、、、なるほど、「曼荼羅」・・・ですね!!
建物の構造そのものが、あのエネルギーを作り出していたのかと納得しました🎶
さらに、こちらの教会は「中世ドイツの修道院医学」を実践している教会のようで、ヒルデガルト関連の書籍などもたくさん販売されていました。\( ˆoˆ )/
ますます納得〜〜〜!!
帰り道には、ゼリツィン®︎に使用されている植物の一つ「Springkraut」=インパチェンスの群生している場所へ。
こんな風に、少し触るだけで実が破裂することから、せっかちな人やイライラしている人に良いとされています。^^
滞在4日目もとても充実した1日でした🎶
5日目に続きます❤︎
【ドイツ】ゼリツィン®︎エリクサーの旅⑧ ドイツから生中継のセミナー開催&フライブルク探索に続く
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