エリザベートが誕生させた
その秘めたるエッセンスは
私の命を削りながら
絵を描くことには
相応しいものでした。
１１月９日（土）秋葉原での
これにあわせて開催される
「宝石と花と癒しのアート展」
この日のために、
全てのエネルギーを注ぎこみ
４７点もの新作絵画を
描いてくださった
ご紹介します♪ 
国際的にも評価の高い作品を
生み出し続けているのりこさんですが、
画家としてデビューする以前の
今から１０数年ほど前に
突然の病に侵されます。
ある日突然に、首から下の
全身の一切の感覚が消え失せたのです。
手足を動かす感覚が分からない
暑さ、寒さも分からない
物に触れる感覚も分からない
痛みも何も感じない
原因不明の脊髄の病気による
付随マヒの始まりでした。
自分の意思では
自由に体を動かせなくなったのです。
想像を絶する恐怖だったと思います。
そして、
難病と引き換えるように
与えられたのが
”絵を描く道具”としての
彼女の画家としての才能でした。
インスピレーションを得て
キャンバスに向かうと
普段は自由に動かない手が
ほぼ自動的に動き、
独創的なヒーリングアートが
描き上げられるように
なったのです。
（完成するまでは、どんな絵になるのか
本人にも分からないそうです♪）
（マヒした手でも扱いやすい特殊な絵筆で描きます）
最初は趣味でひっそり
描いていた作品を
ある時期からフェイスブックに
掲載し始めたところ、
海外の評論家の目にとまり
いきなりの国際賞を受賞！
国際画家としてデビュー！
今でもペルーの美術館に
その時の作品は
永久保存されています。
その後、彼女は自身の病を公表。
（つまり絵の評価が先）
最初は、マヒなのに
絵を描けるはずがないと
否定される恐れもあったそうですが、
今では、
奇跡の国際画家として
学校・福祉関連の講演会、
個展の開催など
多方面で活躍され、
多くの方に勇気と希望を
与えていらっしゃいます。
そんなさやのりこさんが、
ドイツの宝石と花の自然療法
と出会ったのが、およそ2年前。
ゼリツィン®︎の持つ癒しの
エネルギーに感動した彼女は、
４５種類のすべてのエッセンスの
目に見えない波動を
ヒーリングアートとして
形にしていくという
チャレンジを決意します。
でも、これは簡単なことではなく
いつ呼吸が止まっても
おかしくない状態の彼女にとって
命を削るような作業
でもあったのです。
結果、
通常なら制作に２週間は
かかるはずのF6サイズの絵が
平均１にち１枚のペースで生まれ
４５枚の絵が４５日で完成する
という奇跡が起こったのです！
11月9日（土）の秋葉原の会場には
これら４５点の絵画に加えて
全エッセンスの波動を宿した
特大F５０サイズの絵画２点
合計４７点もの新作
ヒーリングアートの原画が
展示されます！！
一切の左脳情報を排除して
自動書記アートとして描かれた
生の原画のパワーを
ぜひ体感しに来てください！！
なんと、
入場無料！！
当日は、絵画ポスターなどの
限定グッズ販売の他に
貴重な原画販売もございます！！
会場は秋葉原駅すぐ近く
アキバスクエアです。
たった1日だけの展示です！
ぜひみなさまお誘い合せの上、
会場に足をお運びください♪
最新情報はメルマガでチェック♪
↓ ↓ ↓ ↓
