国立科学博物館「人体」特別展行って来ました。 | 心とからだの調和士やよいのブログ

心とからだの調和士やよいのブログ

イーマ・サウンドセラピー、アクセス・バーズ、ゴッド・カウンセリングで心とからだが調和するように応援します。
東京都、埼玉県、千葉県からお越しいただいています。
http://www.holisticcarehayashi.com/

脳疲労を解消するアクセス・バーズ✨と
身体の声を聴く ボディートーク✨を
している心とからだの調和士林やよいです。


今日もご訪問に感謝します😊
ありがとうございます❣️


以前から行きたかった人体展に
先週 行ってきました。
大人気で混みあっていましたね。

解剖学の普及について
詳しく展示されていました。


ローマ帝国時代のギリシャの医学者
でガレノス(129?~210)が残した学説は
アラビア世界を経由してキリスト教圏にも
伝わり、1000年以上に渡って強い影響力を
残したようです。


その後、


ベルギー出身のアンドレアス・ヴェサリウス
(1514~1564)解剖学者、医師が画家に作図を
依頼して「ファブリカ」解剖学の本を
完成させました。それから
解剖学の風向きがガラッと変わった
みたいですね。



ヴェサリウスが研究を始めるとガレノスの
解剖書とは違いがあったのは当然で
ガレノスは猿の解剖をした研究を本に
まとめていたんだそうです😱



初めての物を創るんだから仕方がないって
いえば仕方ないんですけど。。



お猿ちゃんと人間の中身は違いますもんね☝️


ヴェサリウスの「ファブリカ」は
骨学、関節学、筋学、血管学、神経学
腹部内臓学、脳の7章からなる素晴らしい
出来上がりでした。


とまぁ✨



解剖学の歴史に触れることが出来て
とっても勉強になりました。



「私達にとって最も身近で
         最も奥深い秘境、人体」



この言葉が気にいりました👍
ほんとにそう思います😊
身体は深いし、素晴らしい💕です。


NHKの番組「人体」でたくさんの
メッセージ物質が
取り上げられていました。

そのパネルは写真OKでしたので
掲載します。



















🌈ホリスティックケア林🌈

東京サロンと川口サロンで
脳疲労を解消するアクセス・バーズ✨と
ボディーと話すボディートーク✨
をしています。

ホームページは

ご質問、ご予約はこちら手紙
直通電話090-1887-9258携帯
気軽にお問い合わせくださいニコニコ


料金について詳しくはこちらをご覧ください。


毎月開催している体験会ご参加の方には
2,000円オフのチケット🎫プレゼント


施術を受けられた
お客様の声はこちら


川口駅徒歩2分セレンディピタスでも
セッションしています。
詳しい場所はこちら