アロマセラピストの仕事は何でしょうか?
アロマセラピストは、通常、クライアント(顧客)が訴えられている心身の不調に対して、主としてアロマオイルを用いたマッサージで症状を改善するのが仕事です。
肩が凝っていたら肩凝りを和らげたり、
夕方に脚が重くなったら血流を促進して状態を改善したり、
腰が痛かったら腰の痛みを改善したり、
緊張して眠れなかったら神経を鎮めて眠りを促す・・・
アロママッサージによって明確に結果が期待できるものも、
結果が出ないものもあります。
そんなとき、クライアントの良き伴走者になれるよう努力します。
クライアントの要望を聞いて専門家をご紹介したり、一緒に改善方法を考えたり・・・
クライアントが少しでも楽になる方法を最大限探します。
頸椎症で肩凝りと頭痛のひどいクライアントがアロママッサージで症状緩和を図っていましたが、なかなか改善せず、クライアントとご相談して漢方薬もトライしてみることに。
漢方薬を飲み始めたことにより身体の冷えが改善し、その結果、マッサージの効果も高まり、肩凝りや頭痛も軽減しました。
アロマセラピストの目的はクライアントの苦痛を解消して楽になっていただくことです。アロママッサージを一定期間継続しても効果が得られない場合、
他の専門家をご紹介することがクライアントにとって有益な場合もあります。
最も最優先にすべきことはクライアントができるだけ苦痛のない、現時点でベストな状態になっていただくよう、最良の方法をクライアントと一緒に相談しながら見つけていく。。。
アロマセラピストはクライアントの健康管理の良き伴走者だと思います。
クライアントの様々な症状に合わせた方法を見つけるために、セラピストは知識と技術の他、様々な療法についても知っておく必要があります。
コンタクトができる専門家がいればベストです。
私は鍼灸師やマッサージ治療師、内科や精神科のドクターなどとネットワークを作っています。
常にクライアントに耳を傾け、クライアントにとって最良の方法が何かを考え、
クライアントのために最善の努力をする
それがアロマセラピストの仕事だと思います。